あと基礎アンカー(高強度型)「AKH-190(PV)」
設備機器や多雪エリアの太陽光発電システム設置が可能に!
「あと基礎アンカー」は、コンクリート陸屋根に設備架台を固定する“ダイレクトスラブ工法”の基礎アンカーシステムです。 「AKH-190(PV)」は「あと基礎アンカー」最大の強度を誇る高強度型の製品で、圧縮・引張強度は従来品の約1.6倍、せん断強度は2倍となっています。 コンクリート基礎に比べて重量が軽く、設置場所を選びません。 【特長】 ○断熱材60mm対応 ○材質は全てステンレス製(SUS304系) ○基礎施工後すぐに防水処理が可能(工期短縮) ○コンクリート基礎と比べて軽量(レイアウト自在) ○塩ビ系シート防水と接着が良好な塩ビ被覆タイプもラインナップ(AKH-190PV) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【特長】 ○コンクリート基礎に比べ、大幅な軽量化、工程・工期の短縮を実現 ○あと施工かつ軽量なので、レイアウト自由度が増す ○多様な防水層に対応する製品ラインナップ ○コンクリート層にあわせたサイズバリエーションを展開 ○断熱材60mmまで対応可能 ○H型鋼やC型鋼と接続可能な調整台座を用意(別売品) 【設計荷重】 ○圧縮:15.5kN ○引張:15.5kN ○せん断:6.0kN ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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1964年創業の当社は、建設物のコンクリートに設備を取り付ける際に使用される「あと施工アンカー」の開発・販売を主力事業として発展し、人々の安全で安心な暮らしを支えています。 さらに、その技術を応用した耐震補強の工法開発や、飲酒運転を未然に防ぐアルコール検知器など、多角的な事業を通じて社会インフラの維持・発展に貢献しています。 製品やサービスに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。