ドリルスクリューPAN / PAN-Sタイプ
十字穴付きの代表的な頭部形状
鋼板と鋼板の締結を一工程で行えるセルフタッピングドリリングスクリューです。 「PANタイプ」はスチール製三価ユニクロ処理、 「PAN-Sタイプ」は耐食性に優れたステンレス製となっています。 頭部形状はナベ頭で、サイディング取付け、手摺取付けなどに適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはホームページよりカタログをご覧ください。 https://sanko-techno.co.jp/products/siding/anchor01/?parent_url=https://sanko-techno.co.jp/products/fastening/siding/ ☆ホームページでは、技術資料(試験成績書、CADデータ、製品仕様書、材料証明書など)が ご覧いただけます。 ※要会員登録(無料)
基本情報
【特長】 ○十字穴付きの代表的な頭部形状 ○おどりが少なく、ねらった箇所を確実に貫通・締付ける一工程作業が可能 ○スチール製は環境と耐食性を考えた三価ユニクロ処理 ○ステンレス製にはSPAC処理を採用 PANタイプ ○スチール製 ○三価ユニクロ処理 ○呼び径4サイズ(3.5/4.0/5.0/6.0) PAN-Sタイプ ○ステンレス製(SUS410) ○SPAC処理 ○呼び径3サイズ(3.5/4.0/5.0) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
PANタイプ
用途/実績例
○サイディング取付け ○アルミサッシ取付け ○水切り取付け ○手摺取付け ○配線/配管固定 等
カタログ(8)
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1964年創業の当社は、建設物のコンクリートに設備を取り付ける際に使用される「あと施工アンカー」の開発・販売を主力事業として発展し、人々の安全で安心な暮らしを支えています。 さらに、その技術を応用した耐震補強の工法開発や、飲酒運転を未然に防ぐアルコール検知器など、多角的な事業を通じて社会インフラの維持・発展に貢献しています。 製品やサービスに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。