【アイデア収納施工事例】置き床式畳下収納＋お客様による現地造作
洋間の一部を和の畳コーナーに！簡単施工の置き床式畳下収納システム『OTBシリーズ』施工例をご紹介！ ※可動式キャスタータイプあり
当社の『OTBシリーズ』は、大掛かりな工事は不要で家具を置く様な感覚で和の空間を演出できる置き床式畳下収納システムです。 本製品は、ベンチとして更に収納としても自由にご使用頂けます。 【納入製品】 置き床式畳下収納庫『OTBシリーズ』：OTB-245G × 2台、OT-1J × 6枚 【施工事例をご紹介】 ▼設置場所：洋間の一部 ▼施工ポイント： ・OTBシリーズの使用で、畳下の未使用空間を大収納庫に ・大収納量のため座布団やラグ等の長尺物入れとして使用可能 ・お客様にて製品と三方壁隙間、製品前部を現地造作されているため、空間の調和度が向上 ※現地造作される場合は製品仕様の関係上、必ず弊社担当者にご相談願います。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【製品仕様】 ○品名：ハッチ1.5帖タイプ ○品番：OTB-245G ■製品寸法（W×D×H）：2461.5×820.5×295mm ■収納容量：約394ℓ ■半帖畳：要3枚／台 ○品名：ハッチ1帖タイプ ○品番：OTB-165G ■製品寸法（W×D×H）：1641×820.5×295mm ■収納容量：約255ℓ ■半帖畳：要2枚／台 ○品名：引出し1帖タイプ ○品番：OTB-165T ■製品寸法（W×D×H）：1641×820.5×295mm ■収納容量：約75ℓ×2杯 ■半帖畳：要2枚／台 ○品名：置き蓋半帖タイプ ○品番：OTB-80 ■製品寸法（W×D×H）：820.5×820.5×295mm ■収納容量：約128ℓ ■半帖畳：要1枚／台 ○品名：樹脂表琉球畳 ○品番：OT-1J ■製品寸法（W×D×H）：820×820×16mm ■タイプにより枚数選定 ○品名：専用キャスター部品 ○品番：CA-4A／2A／0A ■タイプにより品番選定 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
型番・ブランド名
モジュラ
用途／実績例
※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
-
【2.5帖L型ユニット組合例（開）】 壁際に設置しても使用可能で収納力バツグン！ 品番：OTB-165G＋OT-1J×2＋CA-2A 台数：1set 品番：OTB-165T＋OT-1J×2＋CA-2A 台数：1set 品番：OTB-80＋OT-1J＋CA-0A 台数：1set
-
【2.5帖L型ユニット組合例（閉）】
-
【6帖ユニット組合例（開）】 同製品を周囲に設置しても使用可能で収納力バツグン！ 品番：OTB-245G＋OT-1J×3 台数：2set 品番：OTB-165G＋OT-1J×2 台数：2set 品番：OTB-165T＋OT-1J×2 台数：1set
-
【6帖ユニット組合例（閉）】
-
【室内にラグ等の長物が収納可能！壁際に設置しても開閉可能】 品名：ハッチ1.5帖タイプ 品番：OTB-245G 品名：樹脂表琉球畳（3枚） 品番：OT-1J×3 品名：専用キャスター部品 品番：CA-4A
-
【座布団等のかさばる収納物に最適！壁際に設置しても開閉可能】 品名：ハッチ1帖タイプ 品番：OTB-165G 品名：樹脂表琉球畳（2枚） 品番：OT-1J×2
-
【日常品や小物の収納に最適な引き出しタイプ！】 品名：引出し1帖タイプ 品番：OTB-165T 品名：樹脂表琉球畳（2枚） 品番：OT-1J×2 品名：専用キャスター部品 品番：CA-2A
-
【半帖タイプのユニット、多数設置で畳コーナー可能】 品名：置き蓋半帖タイプ 品番：OTB-80 品名：樹脂表琉球畳（1枚） 品番：OT-1J
ラインアップ（8）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| OTB-245G | ハッチ1.5帖タイプ |
| OTB-165G | ハッチ1帖タイプ |
| OTB-165T | 引出し1帖タイプ |
| OTB-80 | 置き蓋半帖タイプ |
| OT-1J | 樹脂表琉球畳 |
| CA-4A | 専用キャスター部品 OTB-245G対応 |
| CA-2A | 専用キャスター部品 OTB-165G／T対応品 |
| CA-0A | 専用キャスター部品 OTB-80対応品 |
カタログ（2）
カタログをまとめてダウンロード
取り扱い会社
株式会社S・DC は、床下収納、床下点検口、大型床下収納庫、畳コーナー、ロフトステップ～全国対応の製造メーカーです。 UNIVERSAL "DESIGN"の概念に基づいた製品開発を行っております。 ユニバーサルデザインとはできる限り"最大限"すべての人に利用可能であるように製品、建物、空間をデザインすることをいいます。 個々の人間の能力、あるいは障害のレベルを問わず、お体の不自由な方や高齢の方はもちろんのこと、 すべての人々がバリアを感じず使用できるように、開発、設計段階から製品、要素、空間をデザインしていくことを考え製品を開発しております。
