親綱緊張器 JK-SUS-6-MCD
本体はステンレス製大径フック付で自重1.05kg(一社)仮設工業会の認定合格品
基本情報
【使用方法】 ■1. 親綱は目で見てたわんでないか、わずかにたわむ程度に、人力で0.3KN程度で張ってください ■2. 親綱を張る前に、作業者は安全確保してから親綱を張ってください ■3. 墜落制止用器具は、安全性の確認されたものを用いて、それぞれの使用方法を遵守し、 安全に作業してください ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
近年、ビルの高層化に伴い建設業界の墜落による死亡事故は多発の要因を含んでいます。死亡災害を業種別にみると、建設業における死亡者数が依然として最も多く発生してます。建設業を全産業と比較すると墜落・転落災害の割合が高く、死傷災害の起因は仮設物・建築物・構築物等に起因する割合が高くなっています。重大災害の発生件数を産業別に分類すると建設業が最も多くを占めています。このように業界を取り巻く安全機器の開発と普及は現在急務となっております。今後とも墜落災害防止における安全機器類の製品の開発と普及を私共に与えられた使命と考え、かかる重大な業界の位置付けに係わる者の一人として、社会に貢献したいと願っております。