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駆除シカ分解装置 CK-600

バイオトイレの技術を応用して開発! 投入後は太い骨を残して分解消滅します

『駆除シカ分解装置 CK-600』は、駆除した害獣をオガクズの力を 活用し、「分解処理する」製品です。 天板に投入口があり、そのままの姿(シカの場合は角を取り除く)で 投入できるので、裁断や埋設の為の穴を掘る必要もなく、作業者の 負担軽減につながります。 投入後は太い骨を残して分解消滅し、残った骨は骨専用破砕機で 小さくし駆除シカの分解処理装置に再投入することで、骨も分解 消滅することが出来ます。約半分のサイズの「CK-330型」もあります。 【特長】 ■使用するのは普通のオガクズのみ ■特別な菌は不要 ■裁断の必要が無く、駆除後の害獣をそのまま投入できる ■約80キロのエゾシカの場合、約2週間で太い骨を残し分解消滅 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.seiwa-denko.co.jp/manage/deer/%e9%a7%8…

基本情報

【仕様(抜粋)】 ■巾(mm):7,200 ■奥行き(mm):1,230 ■高さ(mm):1,537(排気口まで3166) ■重さ:約4トン ■電源:3相3線式200V ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

バイオトイレは「環境」「介護」「リサイクル」「災害対策」という4つの キーワードを含んでいます。どれもこれからの時代、とても重要なものです。バイオトイレは下水処理の必要がなく、今下水処理にかけている莫大なコストのトイレ分が不必要になります。当社では、臭いがなく室内に設置する介護用家具調トイレも商品化。水資源保護、介護の軽減、環境汚染防止などが可能のバイオトイレ。20世紀は水洗トイレが文明のバロメーターでしたが、21世紀はバイオトイレの時代です。

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