<国土交通大臣認定素材>杭頭接合工法「ジョイントカプラ工法」
杭頭接合筋の本数減少が可能!大きな耐力を確保した杭頭接合工法「ジョイントカプラ工法」
基本情報
1)D41という太径の高強度定着アンカーとジョイントカプラの効果により、大きな耐力を確保ができるため、高強度の杭に使用可能です。 2) 従来工法と同耐力でよい場合は、定着アンカーの本数が減少するため、上部構造の鉄筋との干渉を抑えられます。 3)定着アンカーの上端に定着体を設けることにより、高い定着性能を確保します。 4)これにより在来工法(異形鉄筋を杭鋼管に溶接する方法)に比べ、定着長を短くすることができます。 例:在来工法D38 定着長40dの場合、定着長1520mm ジョイントカプラ工法D41の場合 780mm *ジョイントカプラ工法はジャパンパイル株式会社とセンクシア株式会社の共同開発による商品です。
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納期
用途/実績例
用途 建築基礎工事 実績 ビジネスホテルの基礎工事に採用戴きました。
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2016年1月に社名変更し、センクシア株式会社となりました。 情報社会の発展とともに進化してきたフロア事業、 建物の耐震性・信頼性・施工性の向上に貢献する基礎・デバイス事業、 揺れを抑えて安全性と居住性を高めるダンパ事業、 鉄骨造補強修繕計画に革新的なソリューションを提供する耐震事業、 常に業界のパイオニア商品を生み出してきた私たちは、きらりと光る商品・サービスを提供し、豊かな社会の発展に寄与します。