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出入り口の有効開口に十分なスペースを確保「ダブルスライドドア」

自動ドアの有効開口をW寸法の約2/3まで確保できる!荷物搬入の効率化等に最適

「ダブルスライド自動ドア(直付タイプ)」は、自動ドアの有効開口をW寸法の約2/3まで確保が可能。 一般的な自動ドアの約1.3倍まで広げられるため、荷物の搬入を容易にしたり、出入口のバリアフリー化を実現可能です。 W寸法を変えずに施工が出来るため、新築はもちろん、改修にも適しています。 【特長】 ・自動ドアの有効開口を、W寸法の約2/3まで確保可能 ・標準的な自動ドアレール仕様に加え、ガイドローラー仕様のノンレールタイプもご用意 ・戸先錠専用ビードで、すっきりとした金物納まりを実現&面倒な加工が不要 ※製品の詳細は、下記よりカタログをダウンロードしてご覧頂けます。

関連リンク - http://www.sfn.co.jp/news/140801.html

基本情報

昭和フロントの「ダブルスライド自動ドア(直付タイプ)」は、店舗やビルなどの出入口向けに有効開口を広く確保できる二重引き自動ドアです。 一般的な自動ドアと比べ、約1.3倍の有効開口を確保することができます。 その為、バリアフリー化や荷物の頻繁な搬入出、開きドアから自動ドアへのリニューアルの際などに大変有効な製品です。 弊社では今まで、二重引き自動ドアの要望に対してオーダー対応しておりましたが、近年の少子高齢化に伴う安全性と利便性への配慮から有効開口の広い自動ドアが求められていること、建築市場のストック型移行によるリニューアル需要が増えていることから、アルミ押出形材製専用枠を開発し、一般製品にラインナップいたしました。 これにより、オーダー対応時と比べ大幅な納期短縮とアルミによるフロント部との意匠の統一化が可能となりました。 ※製品の詳細は、下記よりカタログをダウンロードしてご覧頂けます。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは、直接お問い合わせ下さい。

出入り口の有効開口に十分なスペースを確保「ダブルスライドドア」

製品カタログ

取り扱い会社

街並を彩るお店の顔となる『ストアフロント』を提供しています。 建築業界でフロント(Front)とは「前面、建物の正面」の事で店舗に使用される窓やドア等をフロントと言います。 つまりストアフロントとは、お客様をお出迎えする建物の正面、まさに「お店の顔」を示します。 私たち昭和フロントは、そんな正面玄関に欠かせない存在である、軽くて丈夫な「アルミ建材(サッシ)」を取扱っており、街の景観づくりだけでなく、そのお店の品格やイメージといったものの構築にも携わっています。

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