【白崎防草シート副資材】防草ラバーコート
リサイクルゴムを使用し、防草シートと構造物の間に生じた隙間や、フェンスやガードレールなど支柱周りの雑草を抑えます。
構造物周りや支柱周りに防草シートを施工する場合、接着剤やテープを使用しますが、 「複雑な構造の構造物の場合、非常に施工が困難」 「構造物に凸凹や角があると隙間ができ、雑草が出てしまう」 という問題があります。こういった場所に『防草ラバーコート』を使用することで、 しっかり雑草を抑えることができ、施工性も向上します。 【特長】 ■防草シートと構造物(金属、木材、コンクリート等)との隙間をガードし、雑草発生を防止します。 ■現場で容易に成形でき、様々な形状の構造物に対応します。 ■ラバーチップに柔軟性があり、構造物の収縮にも対応します。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【使用商品】 ■ラバーチップ(大型タイヤ粉砕リサイクルゴム) 20ℓ/袋 ■接着剤 GU2-4L(ウレタンプレポリマー) 4ℓ/缶 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 防草シートと構造物の間に生じた隙間 フェンスやガードレールなど支柱まわりの雑草対策 【施工概要】 1.設置する構造物やシート上の砂埃などを取り除いてください。砂埃が付着している場合、接着不良になります。 ※雨天時など設置部が濡れている場合も接着不良になります。乾いてからご使用ください。 2.ラバーチップと接着剤GU2-4Lを均一になるまで攪拌してください。 (体積比 チップ:接着剤=5:1) 3.移植ゴテを用いて構造物周りに配置し形を整えてください。 4.設置して10分程度後、構造物周りに隙間ができない様、形を整えてください。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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白崎コーポレーションは、 ”自然にやさしい手法で雑草を抑えること 目的の植物だけを育てること”に まじめに取組み”草なし感動、日本一” を提供します。 すなわち、植物の地表部は マルチング資材で雑草被圧から護り、 植物の地下部は根の活動を助ける 共生微生物資材で支援します。