【防草シート導入事例】つるガード工法 宅地横フェンス
事例紹介:「つるガード工法」を用いたつる性雑草対策
宅地横の法面につる性雑草のクズが繁茂し、フェンスを越えて近隣の民家敷地まで侵入。 クズが繁茂すると景観が悪くなり虫も発生するため、頻繁に草刈りを行っていた。 ◆お客様のお困りごと◆ ・草刈り場所が法面のため、作業が危険だった。 ・年に2~3回草刈りをする必要があり、管理費用がかかった。 ・フェンスに絡みついたクズは除去するのに手間がかかった。 ・フェンスにクズが絡みつくと視界や風の通りが悪くなった。 ◆施工後のお客様の声◆ ・設置した年は草刈りをしなくて済んだ。翌年以降も回数はグッと減った! ・シートの上に乗ったクズは簡単にはがすことができて、草刈りが簡単になった! ・常に視界が良く、気持ちが良くなった! ※つるガード工法には、10年耐久のつるガード工法と20年耐久の高耐久つるガード工法があります。 今回の現場はつるガード工法を設置しています。
基本情報
【使用商品】 ■つるガードシート(2m×12.5m、1m×12.5m) ■つるガードネット(H1.5m×12.5m) ■粘着テープ(10cm×25m) ■粘着テープ(スリット品)(10cm×10cm 250枚入) ■アスファルト端部専用ピンセット ■アタッチ(333ml) ■スリムロック(M・L)(W=4.5mm L=298mm(M)369mm(L)) ※20年耐久の高耐久つるガード工法は、シートとネットが異なります。 ※施工当時の使用商品となりますので、販売終了、仕様変更に なっている場合がございます。ご了承ください。
価格帯
納期
用途/実績例
防除困難な雑草の代表格「クズ」に特化した防草工法
詳細情報
カタログ(2)
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目地防草資材「強草目地シート」がNETISに登録されました
舗装とブロックの間などの目地から発生するチガヤやススキなどの強壮雑草を未然に防除する 「強草目地シート」がNETISに登録されました。 ◆NETIS登録番号:CG-240009-A 詳細は白崎コーポレーションまでお問い合わせください!
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エコマーク認定の防草シート「チガヤシートECO」新発売
公共工事で多数実績がある、ロングセラー防草シート「チガヤシート(R)」。 この度、株式会社白崎コーポレーションはチガヤシート(R)の性能はそのままに、環境に優しい防草シート『チガヤシートECO』を新たに発売しました。 『チガヤシートECO』はリサイクル素材を70%以上使用し、エコマークを取得しております。 不織布素材の防草シートとしては、初の認定となりました。 近年、SDGsの観点から環境に配慮した製品への関心が非常に高まっています。 エコマークは、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に深く関連しており、持続可能な消費と生産のために、ライフサイクルを通じて環境負荷の少ない環境配慮型商品の開発・生産の促進に寄与します。 エコマーク商品の購入(グリーン購入)を進めることで、SDGsの達成に貢献することができます。 是非、『チガヤシートECO』をお使い頂き、環境保全にお役立てください。 ◆資料のご請求・商品に関するお問い合わせはこちら >> https://www.shirasaki.co.jp/contact/contact_green
取り扱い会社
白崎コーポレーションは、 ”自然にやさしい手法で雑草を抑えること 目的の植物だけを育てること”に まじめに取組み”草なし感動、日本一” を提供します。 すなわち、植物の地表部は マルチング資材で雑草被圧から護り、 植物の地下部は根の活動を助ける 共生微生物資材で支援します。