【防草シート導入事例】チガヤシート(R) 国際港湾施設まわり
事例紹介:チガヤシート(R)を使用し、国際港湾施設周りのテロ対策としての雑草対策
◆お客様のお困りごと◆ ・国際港湾施設周りではテロ対策として、海上人命安全条約(SOLAS条約)という 国際港湾施設の保安の確保等に関する条例により、フェンス周りの視界を常に確保することが望まれている。 しかし、草刈りしてもすぐに雑草が生えてきてしまい、雑草が繁茂した状態では 視界の確保が困難なので、国際港湾施設の保安に関しては好ましくない。 ◆提案POINT◆ ・チガヤシートをフェンス周りに敷くことで、フェンス周りの視界を常に良好にし、 長期的に草刈りも省力化できる。 ・コンクリートの縁石ブロックと舗装の目地の隙間から生える雑草を抑えるように、 道路側の舗装までシートを張り、接着+アスファルトピンを打設した。 ◆施工後のお客様の声◆ ・シートを敷設した箇所は草刈りをしなくても良好な視界を維持できており、 条例を遵守することができている。 ・継続して使用していきたい。
基本情報
【使用商品】 ■チガヤシート(R)(1m×25m、2m×25m) ■U型アンカーピン(φ4mm×250mm) ■アスファルトピンセット ■チガヤテープ(幅=10cm 長さ=25m) ■チガヤテープ(スリット品)(10cm×10cm 250枚入) ■ウレタッチ(500ml) ※施工当時の使用商品となりますので、販売終了、仕様変更に なっている場合がございます。ご了承ください。
価格帯
納期
用途/実績例
強壮雑草の防草対策
詳細情報
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目地防草資材「強草目地シート」がNETISに登録されました
舗装とブロックの間などの目地から発生するチガヤやススキなどの強壮雑草を未然に防除する 「強草目地シート」がNETISに登録されました。 ◆NETIS登録番号:CG-240009-A 詳細は白崎コーポレーションまでお問い合わせください!
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エコマーク認定の防草シート「チガヤシートECO」新発売
公共工事で多数実績がある、ロングセラー防草シート「チガヤシート(R)」。 この度、株式会社白崎コーポレーションはチガヤシート(R)の性能はそのままに、環境に優しい防草シート『チガヤシートECO』を新たに発売しました。 『チガヤシートECO』はリサイクル素材を70%以上使用し、エコマークを取得しております。 不織布素材の防草シートとしては、初の認定となりました。 近年、SDGsの観点から環境に配慮した製品への関心が非常に高まっています。 エコマークは、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に深く関連しており、持続可能な消費と生産のために、ライフサイクルを通じて環境負荷の少ない環境配慮型商品の開発・生産の促進に寄与します。 エコマーク商品の購入(グリーン購入)を進めることで、SDGsの達成に貢献することができます。 是非、『チガヤシートECO』をお使い頂き、環境保全にお役立てください。 ◆資料のご請求・商品に関するお問い合わせはこちら >> https://www.shirasaki.co.jp/contact/contact_green
取り扱い会社
白崎コーポレーションは、 ”自然にやさしい手法で雑草を抑えること 目的の植物だけを育てること”に まじめに取組み”草なし感動、日本一” を提供します。 すなわち、植物の地表部は マルチング資材で雑草被圧から護り、 植物の地下部は根の活動を助ける 共生微生物資材で支援します。