橋梁遊間部簡易排水工法「トータク簡易排水装置」
【NETIS登録】伸縮装置からの漏水を集水し、フレキシブル排水管で排水します
橋梁遊間部簡易排水工法「トータク簡易排水装置」は、伸縮装置からの漏水を簡易排水装置で集水し、別売のフレキシブル排水管(TACブリッジパイプ)で排水することにより、橋桁や支承などの鋼材が腐食しやすい環境を改善します。 橋下からの安心施工で橋面施工を行わないため、橋面の交通規制が不要で工期短縮が図れ、工事の安全性が高まります。 【特徴】 ○プライマー処理や接着作業を必要としない ○スピード施工 ○特殊な工具・作業が不要 ○維持メンテナンスが容易 ○寒さに強く軽量なポリエチレン製 【NETIS登録:KT-100033-A】 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【特徴】 ○鋼道路橋の桁端部の腐食環境を改善 ○伸縮装置からの漏水を集排水 ○排水部は土砂が堆積しづらい卵形構造で、13%の急勾配 ○橋台または床版下側にボルトで設置 →季節に関係なく、少量の降雨時でも施工が可能 ○工場製作品を現場に取り付ける簡単施工 ○製品にはスライド機能があり、様々な桁間に合わせて設置ができる ○橋の伸縮に関係なく設置できるので、夏・冬問わず施工可能 ○NETIS登録(KT-100033-A) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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