スタイロ加工株式会社 東京営業部 公式サイト

従来の物流倉庫や生産施設には無機質なイメージが定着している為、これからの施設には女性でも働きやすい就業環境で安定した雇用の獲得や、上質なテナントを求める企業に合わせた内装と性能を意識し、従来施設との差別化が進んでいます。 そこで、100万ｍ2の実績を誇り1枚で高さ12ｍまで対応可能な耐火断熱間仕切り「タイカダンパネル（R）」と、1枚で高さ8ｍまでだが倉庫業法対応可能な「スーパータイカダンパネル」。 カラー鋼板で仕上げたフラットな表面が無機質な倉庫のイメージを払拭する高級感を創出し、高い耐震性と断熱性、遮音性を備え、これからの新しい施設造りやリニューアルにも最適な空間を提供できます。 【特徴】 ■1時間耐火の認定を取得し、高い耐火性能を発揮 ■上下支持のみで中間補強もいらず美しい仕上がり ■1枚のパネルで高さ12ｍまで対応可能 ■倉庫業法2500N/m2対応は高さ8ｍまで ■R=1/50radをクリアした驚異の耐震性 ■優れた断熱性と気密性 ■安全性・環境への配慮 ■快適な職場環境で作業効率アップ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【なぜタイカダンシリーズは美しいのか？】 耐火断熱間仕切り「タイカダン」「スーパータイカダン」は1枚で12ｍの高さに対応し、パネルの上下２ヶ所をビスやアンカーで固定するだけで設置が可能です。 ４～６メートルを限界とするALCや石膏ボードのようにパネルをつぎあわせたり軽量鉄骨で骨組みをつくったりする必要がなく、見栄えが美しく清潔な倉庫環境や生産設備が実現できます。　 【ALCや石膏ボードなどの従来工法の違いについて】 5メートルを超える高さに一般の耐火間仕切り材を用いる場合は多数の工事が必要です。 特に鉄骨工事や腰壁工事は工期を長期化させる要因となっております。　 それに対してタイカダン工法は、パネル工事のみ。 短工期でフラットな美しい仕上がりも実現できます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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スーパータイカダンパネル、タイカダンパネル

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