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ポリエチレン管用EF不断水分岐工法 『EFブンキソフト』

分岐部をEF接合(エレクトロフージョン)で一体化。 管路一体化構造となり、管路の耐震化に貢献します。

EFブンキソフトは、既設のポリエチレン管にEFサドルとハイポリソフト(前澤工業株式会社製)をEF接合(電気融着)で一体化し、不断水で分岐を取り出します。分岐部が管路一体化構造となり、管路の耐震化に貢献します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - https://www.suiken.jp/category/ems/

基本情報

【特長】 ○EF接合で一体化し、不断水で穿孔 ○分岐部が管路一体化構造 ○管路の耐震化に貢献 ○呼び径は100x75、150x75、150x100、200x75、200x100 ○適用管種は水道配水用ポリエチレン管 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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用途/実績例

●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。

ポリエチレン管用EF不断水分岐工法 『EFブンキソフト』

製品カタログ

取り扱い会社

当社は1970年の創業以来、ライフラインを守る特殊継手メーカーとして数々の独創的な製品を世に送り出してきました。1980年発売のダクタイル鋳鉄製ボール形可撓伸縮管「フレキベンダー」は阪神淡路大震災や東日本大震災で免震性能を実証。1999年発売のEM不断水工法「エスゲート」シリーズは、アメリカや韓国を始め世界各国で着実に実績を伸ばしています。常識にとらわれず自由な発想で製品開発に取り組み、ライフラインの安全性に貢献していきます。

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