グラウンドカバープランツ『TANIKA(タニカ)』
管理が困難な中央分離帯などの緑化に！乾燥に強い省管理型グラウンドカバー
『TANIKA(タニカ)』は、風にそよぐ細い葉が特徴の常緑下草です。 耐乾性・耐暑性があり、戸建て住宅や民間緑地、公園、さらには中央分離帯などの管理が困難な場所まで幅広く採用実績がございます。 15.0cmポット(参考葉張り:20cm)の規格で出荷され、 成長すると、草丈は60～70cmになりますが、細葉のため、50cmより上の部分からは草が柔らかく垂れ下がり、草丈は一定に維持されます。 初夏にオレンジ色の小さな花をつけますが、結実しない(不稔性)ため、植栽地の生物多様性の維持に貢献します。 【特長】 ■オーストラリア原産の常緑草本植物 ■丈夫な植物で、管理が困難な場所の植栽に好適 ■草丈が維持され、一年中美しい葉を楽しめる ■冬場でも草が垂れさがりにくい ■結実しないので、生物多様性に貢献 【用途】 ■管理が困難な中央分離帯 ■戸建て住宅のワンポイント植栽 ■岩や、ぐり石と組み合わせたロックガーデン ■緑地面積確保のための植えつぶし ■他の植栽を際立たせるためのグラウンドカバー ■カレックス類の代替品種
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
【出荷規格】 15.0cmpot (参考葉張り：20cm) 【参考使用数】 5～6pot/平米 価格はお問い合わせ下さい。
納期
用途／実績例
【納品実績】 ■三井アウトレットパーク横浜ベイサイド ■横浜動物の森公園 ■江東区有明小・中学校 ■西新宿８丁目オフィスビル ■竜化水みらいセンター ■なんばパークス ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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取り扱い会社
私たちは木を活かし、自然を愛する住友林業グループの一員として、 「一般住宅」から「都市空間」「街づくり」にいたるまで、 あらゆる"緑"についての要望に応えています。 地域生態系にも配慮した「緑のトータルプランナー」として、 企画から設計・施工・メンテナンスにいたる総合的な提案をいたします。
