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橋梁の静的載荷試験

得られた荷重とたわみの関係から桁の健全性を把握することができる!

「橋梁の静的載荷試験」は、桁の健全性評価を目的として行われます。 試験方法は、既知の試験車両をスパン中央に載せこの時の桁のたわみ量を 測定します。 得られた荷重とたわみの関係から桁の健全性を把握することができます。 ここでは、桁のたわみ測定に連通管式変位計を用いた方法を紹介します。 【特長】 ■桁のたわみは1/20mmの分解能で測定できる ■連通管式変位計は桁の上に設置できるので施工性が良い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://t-link.co.jp/works/20160628

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橋梁RC床版の損傷度評価システム『IIS-T2000』

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