橋梁床版下面の点検ワイヤロボットの開発
技術者の目視点検が不可能な所を技術者に代わって点検画像データを取得することを目的とした点検ロボットです！
テクニカルリンク株式会社では、橋梁床版下面の点検ワイヤロボットの 開発を行っております。 我が国で現在供用されている道路橋は、その多くが高度経済成長期以降に 建設されたものです。そのため、これらの道路橋は今後大規模な補修・補強 または架替を必要とされることは明らかです。このような状況の中で、 橋梁の定期点検は非常に重要な役割を持っています。 本点検ワイヤロボット(WRII型；WRII-NEXS ver1)は、ワイヤ吊り下げ型 ロボット(WRI型)を改良し、技術者の目視点検が不可能な所を技術者に 代わって点検画像データを取得することを目的とした点検ロボットです。 【特長】 ■技術者の目視点検が不可能な点検画像データを 取得することを目的とした点検ロボット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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取り扱い会社
当社は、構造物や地盤の計測をはじめ、各種データ解析により状況を 可視化し、計測技術や解析方法の創造および各種のシステム開発ができる 計測コンサルタントです。 動特性調査・計測管理業務・モニタリングシステムの構築・維持管理業務・ システム開発業務など、多岐にわたる領域において、常に革新的な技術開発と サービスを目指し、お客様のニーズに沿った解決法を提案しています。
