CDM-Land4工法
工期の大幅短縮が可能!コスト削減に寄与する新しい地盤改良工法
『CDM-Land4工法』は、施工方式を1セット4軸とした工法で、4軸同時施工により、工期短縮、工事費軽減、優れた撹拌性能により高品質の改良体造成を可能としました。 伸縮ロッドの開発で、大深度施工が可能となり、従来の施工機械高さより約10m低く、継ぎ足し施工方式より高効率の施工サイクルを実現しております。 【特長】 ■工期の大幅短縮 ■コスト削減に寄与 ■4軸同時撹拌のためバラツキの少ない高品質改良体を造成 ■高い施工精度 ■広範囲の改良形式に対応 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】 ■攪拌翼形状:φ1,000mm/φ1,200mm/φ1,300mm ■地表面からの最大貫入深さ:40m/30m/20m ■改良面積[m²/set] ・ブロック形:2.83/4.21/5.00 ・接円ラップ形:2.00/4.34/5.11 ・単杭接円形:3.14/4.52/5.31 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1958年に創業し、地中連続壁・地中障害物撤去・地盤改良や管路工事等の地下特殊土木工事を得意としています。近年はのり面工事や建築工事へ営業工種を拡大しております。 近年問題となっている自然環境の確保、耐震補強、液状化防止や構造物の修復、都市再開発等の社会的ニーズが増加傾向にあります。 この社会的ニーズにさきがけ耐震補強・液状化対策工法として「超多点DP工法」「ハイグリップグラウト工法」の開発、構造物修復については自社開発の「すいへいくん」を用いた修復工法、都市再開発においては地中障害物撤去を目的とする「ヒロワークKmigty工法」「バウアー工法」「スーパートップ工法」など新工法の研究開発及び導入をしております。 加えてエコ対策として気泡掘削液を用い産業廃棄物を削減する工法も研究開発し、良質な施工やサービスで社会貢献できるように努めております。 得意とする特殊技術、独自開発工法など多彩な工法を展開し、これからも時代のニーズに応えていきたいと考えます。