太洋基礎工業株式会社 公式サイト

ガイアF1パイル工法

環境にやさしく多彩なバリエーション持った鋼管杭で高い支持力を持つ回転貫入鋼管杭 

【ガイアF1パイルの特徴】 ■信頼性の高い杭  認定 ・押込み 国土交通大臣認定 日本建築センター               TACP-0481 TACP-0482     ・引抜き 日本建築センター              FD0560-01 FD0563-02 ■圧倒的な杭種の多さ  56の杭種 バリエーションにより経済設計が可能 ■高い支持力  先端翼径が200~1150mm 杭先端平均N値50の場合は81~23430KN/本 ■環境にやさしい  回転貫入するので、無残土での施工が実現し、産業廃棄物を発生  しません。 ■低コスト  高い支持力と杭のバリエーションにより無駄を省いています。

基本情報

【標準施工仕様と適応範囲】 ■押込み  ・支持地盤 : 砂質地盤、砂礫地盤、粘土地盤  ・鋼管杭径 : φ101.6~457.2mm  ・先端翼径 : φ200~1150mm  ・施工深度 : 130D (D:鋼管の杭径)  ・適応規模 : 建築物の延床面積が50,000m2以下   ■引抜き  ・支持地盤 : 砂質地盤、砂礫地盤、粘土地盤  ・鋼管杭径 : φ101.6~457.2mm  ・先端翼径 : φ200~1150mm  ・適応規模 : 建築物の延床面積が50,000m2以下 

価格情報

お問い合わせ下さい

納期

詳細はお問い合わせください

お問い合わせ下さい

用途/実績例

お問い合わせ下さい

取り扱い会社

当社は1958年に創業し、地中連続壁・地中障害物撤去・地盤改良や管路工事等の地下特殊土木工事を得意としています。近年はのり面工事や建築工事へ営業工種を拡大しております。 近年問題となっている自然環境の確保、耐震補強、液状化防止や構造物の修復、都市再開発等の社会的ニーズが増加傾向にあります。 この社会的ニーズにさきがけ耐震補強・液状化対策工法として「超多点DP工法」「ハイグリップグラウト工法」の開発、構造物修復については自社開発の「すいへいくん」を用いた修復工法、都市再開発においては地中障害物撤去を目的とする「ヒロワークKmigty工法」「バウアー工法」「スーパートップ工法」など新工法の研究開発及び導入をしております。 加えてエコ対策として気泡掘削液を用い産業廃棄物を削減する工法も研究開発し、良質な施工やサービスで社会貢献できるように努めております。 得意とする特殊技術、独自開発工法など多彩な工法を展開し、これからも時代のニーズに応えていきたいと考えます。

おすすめ製品