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【残存型枠工法関連技術】メークハンガーシステム

コンクリート巾が狭く、セパ溶接が困難な場合の施工方法!施工実績も多数あり

当社でご提供する、残存型枠工関連技術の「メークハンガーシステム」を ご紹介いたします。 コンクリート巾が狭く、セパ溶接が困難な場合の施工方法。 多数の施工実績があり、当社HPにて様々な施工例写真を ご覧いただくことが可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【施工例】 ■東京都第二建設事務所 海老取川護岸防災工事 ■中部地方整備局木曽川上流河川事務所 長良管内維持補修工事 ■中国地方整備局松江国道事務所 松江第五大橋道路矢田跨道橋下部外工事 ■福岡県北九州市役所 砂津川護岸工事 ■九州地方整備局鹿児島国道事務所 鹿児島226号平川道路(2-3)工区改築工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.takamura-s.co.jp/products/make-hanger/

基本情報

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実は『残存型枠』という名称自体、全国型枠工業会が作ったものになります。 全国型枠工業会は、全国の40数社のコンクリート会社によって残存型枠の 研究開発や、全国における残存型枠製品の製造・販売を行っています。 残存型枠は、砂防堰堤や防潮堤、急傾斜擁壁、河川護岸等、様々な用途に 使用されています。 これからの省力化・省人化に対応した残存型枠で、 トータルコスト縮減に貢献したいと思っています。

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