残存型枠工法 施工事例「?道路・トンネル」
内照式標識工や、ステンボルトプレートを使用した実績などがございます!
当社の「?道路・トンネル」への残存型枠工法の施工事例について ご紹介いたします。 静岡県沼津土木事務所の修善寺天城湯ヶ島線合併支援重点道路整備工事や、 石川県土木部奥能登土木総合事務所の主要地方道宇出津町野線道路 災害防除工事を実施。 また、石川県土木部県央土木総合事務所の主要地方道金沢田鶴浜線 地方道改築工も行っております。 【施工実績(抜粋)】 ■青森県東青地域県民局 青森浪岡線交付金(道路改築)工事 ■宮城県仙台市役所 八木山関地区外1地区工事 ■東北地方整備局山形河川国道事務所 尾花沢地区道路付帯施設設置工事 ■栃木県日光土木事務所 擁壁工事庚申山公園線 ■静岡県下田土木事務所 国道136号県単交通安全施設整備工事(歩道工) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
実は『残存型枠』という名称自体、全国型枠工業会が作ったものになります。 全国型枠工業会は、全国の40数社のコンクリート会社によって残存型枠の 研究開発や、全国における残存型枠製品の製造・販売を行っています。 残存型枠は、砂防堰堤や防潮堤、急傾斜擁壁、河川護岸等、様々な用途に 使用されています。 これからの省力化・省人化に対応した残存型枠で、 トータルコスト縮減に貢献したいと思っています。