残存型枠工法 施工事例「?橋」
災害復旧工事、圏央道小中工事、改修工事などに対応します!
当社の「?橋」への残存型枠工法の施工事例についてご紹介いたします。 岩手県葛巻町役場の農道茶屋場向線茶屋場向橋災害復旧工事や、 群馬県高崎市役所の天神橋改修工事を実施。 また、首都高速道路株式会社様の横浜環状北線YK13工区上部工事なども 行っております。 【施工実績(抜粋)】 ■岩手県葛巻町役場 農道茶屋場向線茶屋場向橋災害復旧工事 ■NEXCO東日本 圏央道小中工事 ■群馬県高崎市役所 天神橋改修工事 ■関東地方整備局湯西川ダム工事事務所 付替県道7号橋上部工事1 ■関東地方整備局湯西川ダム工事事務所 付替県道7号橋上部工事2 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
実は『残存型枠』という名称自体、全国型枠工業会が作ったものになります。 全国型枠工業会は、全国の40数社のコンクリート会社によって残存型枠の 研究開発や、全国における残存型枠製品の製造・販売を行っています。 残存型枠は、砂防堰堤や防潮堤、急傾斜擁壁、河川護岸等、様々な用途に 使用されています。 これからの省力化・省人化に対応した残存型枠で、 トータルコスト縮減に貢献したいと思っています。