残存型枠工法 施工事例「?急傾斜」
急傾斜地崩壊対策工事や、復旧治山工事などの実績がございます!
当社の「?急傾斜」への残存型枠工法の施工事例についてご紹介いたします。 鳥取県西部総合事務所の久米地区復旧治山工事や、 佐賀県武雄市役所の桜山地区急傾斜地崩壊防止工事を実施。 また、宮崎県高岡土木事務所の急傾斜崩壊対策事業開元地区への 施工も行っております。 【施工実績(抜粋)】 ■栃木県足利土木事務所 擁壁工事五十部町 ■栃木県足利土木事務所 擁壁工事袋川大橋 ■神奈川県県西土木事務所 急傾斜地崩壊対策工事 ■静岡県浜松土木事務所 両島瀬林急傾斜地崩壊対策工事 ■福井県嶺南振興局敦賀土木事務所 久々子地区急傾斜地崩壊対策工事 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
取り扱い会社
実は『残存型枠』という名称自体、全国型枠工業会が作ったものになります。 全国型枠工業会は、全国の40数社のコンクリート会社によって残存型枠の 研究開発や、全国における残存型枠製品の製造・販売を行っています。 残存型枠は、砂防堰堤や防潮堤、急傾斜擁壁、河川護岸等、様々な用途に 使用されています。 これからの省力化・省人化に対応した残存型枠で、 トータルコスト縮減に貢献したいと思っています。