瀧上工業株式会社 公式サイト

『PCF壁高欄工法』

工期短縮!ライフサイクルコストの縮減!生活環境への配慮が出来る工法です!

工場にて製作したPCF版を埋設型枠として壁高欄の外側に設置し、 場所打ちコンクリートを打設して壁高欄を形成する壁高欄工法です。 PCF壁高欄工法は外側にPCF型枠を取り付け金物を 用いて取り付けを行います。内側からの作業のみで施工が可能です。 【特長】 ■従来の鋼製型枠と同等以下の重量 ■ビニロン繊維補強セメント(VFRC)を使用 ■無筋構造 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.takigami.co.jp/pcf_site/index.html

基本情報

【仕様】 ■施工の安全性が向上 ■作業現場が省力化 ■周辺環境・地球環境に優しい ■ライフサイクルコストの縮減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

当社は、1937年に瀧上工業株式会社として創立。創業は、瀧上卯内が名古屋市内で鍛冶屋をはじめた1895年で、1995年に創業100周年を迎えました。2014年9月に関連会社6社の子会社化へ舵を切り、本年創業120周年を迎え、「瀧上グループ企業」としてまた新しい歩みを開始しました。創業以来、橋梁・鉄骨、その他鋼構造物の設計から製作・架設まで一貫した施工を行う専業メーカーとして、時代とともに成長して参りました。 本社工場(愛知県半田市)、及び東京・大阪支店に加えて、全国8ヶ所の営業所など拠点と瀧上グループ企業のネットワークをフルに活用して、事業を展開しております。

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