NFKパネル工法 新しいコンクリート構造物補強材
トンネル覆工面補強、コンクリート構造物補強に!施工手間の省力化により、工期短縮
当社が提供する、新しいコンクリート構造物補強材『NFKパネル工法』 についてご紹介いたします。 成型版工法では繊維シートと劣化面が密着しないため、高い補強効果は 期待できませんが、当工法は施工部分全体が一体化するので、確実で 強力な補強効果が期待できます。 また、表面に不燃材料(フレキシブルボード)を使用しているため、 耐火性・耐候性・耐衝撃性・柔軟性に優れ、高い耐久性を有しています。 【特長】 ■施工手間の省力化により、工期が短縮され、規制費にかかる費用も少ない、 メンテナンス費用も低減できる ■下地処理の条件や、天気・気候に左右されにくい、パネルが軽量で 施工性が良いことから、工期の短縮が図れる ■軽量な成型版パネルの変更により、断面減少は少なく、仕上がりも優れ、 安全性が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【このような課題を解決】 ■壁面との一体化をパネル設置後行うため、外気温の影響を受けにくく、 冬季の補修・補強工法にも適している ■構造物等の経年劣化の状況・環境に合わせた連続繊維シートの必要目付量を、 目的に合わせて選定できる ■成型版パネルが軽量であるため、施工手間の省力化となるので、迅速な施工が 可能となるため、交通量の多いトンネルなどの施工に適している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【このような業界に】 ■建設業、建設コンサルタント ■トンネル、橋梁等、コンクリート構造物の補強対策を検討中の管理者及び設計技術者 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。