【製造工程紹介】 ワールドポールの『鋼管柱』製作工程について
すべて熟練職人によるハンドメイド!1本からのご依頼も丁寧に製作致します!絞り加工、溶接、塗装など1個から対応可能!
ワールドポールの『鋼管柱』の製造工程をご紹介します。 「溶接」では、熟練溶接工とそれを目指す若き溶接工たちが、それぞれ 交流アーク溶接機や半自動溶接機を使って、丁寧に、正確に組み立て。 「メッキ・塗装」では、製品の表面に塗膜を形成することで、装飾性と 耐候性を高くしています。当社では自動車塗装用の耐候性の高い塗料を 使用しており、表面仕上の質の高さには自信があります。 当製品はすべて熟練職人によるハンドメイドです。1本からのご依頼も 丁寧に製作致しますので、ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【製造工程】 ■絞り:絞り機で、太い方の径を細く加工してつなぐ ■溶接:交流アーク溶接機や半自動溶接機を使って、正確に組み立て ■曲げ:アームなどは、ベンダーを使って曲げていく ■プレス:平板を加工して開口部のふたを作成することもある ■開口:ポールの中に安定器など設置できるよう四角い穴を開けていく ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の製造工程】 ■ねじ切り:防爆用ポールなどは、ポールの端をねじ切り加工することがある ■繋ぎ:絞った部分に細い鋼管を入れてつなぎ合わせる ■メッキ・塗装:製品の表面に塗膜を形成することで、装飾性と耐候性を高くしている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ワールドポール株式会社は、千葉県四街道にある、主に段付きポールなどの取り扱いや、中口径の鋼管の加工を得意としている会社です。当社の製品は、主に公園や道路に設置される街路灯や、郊外型のショッピングセンターに採用されており、基本的にこれらはすべて手作業で、溶接工・塗装工の手により1本1本丁寧に製造しております。屋外照明(街路灯)用ポール・投光器取付け架台・アームの製作は是非当社へお任せ下さい。