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【物流現場DX事例】低床型自律走行搬送ロボット

搬送ロボットで生産性向上と負担軽減を両立。RFIDを活用した方面別仕分けで2024年問題にも対応。

安田倉庫東雲営業所(東京メディカルロジスティクスセンター)では、 立山マシン株式会社が提供する「低床型自律走行搬送ロボット」の 導入により、重量500kgを超えるカゴ台車の搬送作業の自動化による 生産性向上と身体的負担の軽減を実現しています。 また、RFIDを活用することで、各ドライバーが容易に貨物を積み込めるように 納品方面別の自動仕分け搬送作業を実現し トラックドライバーの労働時間削減を始めとする 2024年問題課題に対応する解決策の一つとして取り組んでおります。 【特長】 ■重量500kgを超えるカゴ台車の搬送作業の自動化による  生産性向上と身体的負担の軽減を実現 ■RFIDを活用した納品方面別の自動仕分け搬送で、2024年問題に対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000130…

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当社は、従来の経験にとらわれない柔軟な発想力と創造力をもとに、 お客様のニーズへスピーディにお応えする高品質な物流サービスと 不動産サービスをご提供いたします。 お客様と共にグローバルなロジスティクスカンパニーに成長すべく、 当社グル―プが一体となり、その一人一人が従来の事業の枠にとらわれる ことなく常に発展・成長を続け、物流を進歩させてまいります。 安田倉庫らしさ=「YASDA Value」のご提供を通じ、 持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 安田倉庫は、以下業許可を取得しております。 ■高度管理医療機器販売業・貸与業 ■医療機器製造業 ■医薬品卸売販売業 ■体外診断用薬品製造業 ■医療機器修理業 ・特定保守管理医療機器に係る修理区分1~8区分 ・特定保守管理医療機器以外の医療機器に係る修理区分1~9区分 ■化粧品製造業 ■医薬部外品製造業 ■毒劇物販売業

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