株式会社横山基礎工事 公式サイト

『多目的SEP（星都）』は、機動性と搭載規模を追求した 組立式自己昇降式台船です。 PRD-ROSE工法、カプセルホウ・パイラ工法をはじめとする 横山基礎工事の先端基礎施工技術と併せ、内外水面工事において 大口径大深度掘削・鋼管矢板打設工・鋼管杭打設工・場所打杭工・ 置換掘削工・地盤改良工等様々なニーズにお応え可能。 河川、ダム湖・湖沼等や港湾工事等における既製杭工・仮締切工・ 鋼管矢板工・障害物撤去工等に適用できます。 【特長】 ■クレーン・資機材を搭載した状態で海上輸送できるため、 　港湾・河川等速やかに重機用作業構台の確保ができる ■鉛直荷重を4本のレグにより支持し、台船を昇降できるため、 　港湾における波浪や河川における急流の影響を軽減し、安定した 　施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■1600トンと従来のSEPに比べ2倍の昇降能力を持ち、最大深度23m・ 　最大搭載荷重600トンが可能 ■海洋工事においてφ3000mmの大口径大深度掘削等大規模施工に対応 ■同型SEPを2隻使用することで、組み合わせによる大型SEPとしての使用も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【適用工種】 ■河川、ダム湖・湖沼等や港湾工事等における既製杭工・仮締切工・ 　鋼管矢板工・障害物撤去工等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。