20m支間一括架設方式の仮橋仮桟橋工 L桟橋工法
長支間製作桁により杭本数が削減!20m支間一括架設方式の仮橋仮桟橋工
『L桟橋工法』では、高強度材の製作桁と鋼管杭を用いて幅員8mで 作業可能な大型重機を採用したことで、縦架設による最大支間長20mの 設置を実現しました。 河川内の通年存置に対応でき、非出水期毎の架設撤去を繰り返さずに 済むことから、長期間に及ぶ長大橋など大規模河川構造物の新設/更新/維持補修 工事や、広域災害の復旧復興工事において、工事用桟橋、迂回路、応急橋など 幅広い用途でご利用いただける、はじめての長支間対応型のLIBRA橋です。 地組で杭フレームとブレスパイプ,ブレス材を連結し一括架設することで、 昇降作業が無く安全性が向上します。 【特長】 ■地組した上部パネルを反力ポールを介して先行架設する事で 安全性と施工性が向上する ■メインフレームの材質に高強度部材を採用し品質強度が向上する ■地組で杭フレームとブレスパイプ,ブレス材を連結し一括架設することで、 昇降作業が無く安全性が向上する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■支持杭打設は専用の回転切削圧入機と油圧式中掘機により低騒音・低振動施工に対応でき、また硬岩・転石層には ダウンザホールハンマ式中掘り機を併用して杭打設が可能、その他バイブロハンマも選択できる柔軟性により 崩壊性地盤・互層地盤と全ての硬質地盤・岩盤層に対応が可能 ■長支間製作桁により杭本数が削減、河積阻害の軽減により通年設置への適用が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工事例】 ■災害復旧工事の応急橋 ■橋梁新設工事の作業用構台 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
株式会社横山基礎工事は兵庫県佐用郡にある、主に土木工事業、 とび・土工工事業、舗装工事業を行っている会社です。施工現場の基盤を支える重仮設工と、構造物を支える基礎工の急速施工のことなら株式会社横山基礎工事にお任せ下さい。













