『摩擦圧接』※動画公開中
異径・異種金属も高強度接合。材料費の抑制や接合品質のバラつき解消に貢献
当社では『摩擦圧接』によるパイプ・丸棒の接合を手掛けており、 異径・異種金属でも高強度で接合可能です。 丸棒の削り出しに比べ材料費を抑えられ、工数削減も実現。 また、機械を用いるため再現性のある接合が可能です。 【特長】 ■固相拡散接合により材料を溶融することなく接合 ■継手効率は100%。接合箇所が弱点にならない ■高精度の位相制御により、任意の角度で方向付けが可能 ■幅広い材料の組み合わせに対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【接合可能サイズ】 パイプ径(STK400):φ101.6~216.3mm(~t5.8mm) 丸棒径(SS400):φ30~80mm 回転側全長:50~2,000mm 固定側全長:回転側と合算して全長10,500mmまで。最短は600mm 高精度の位相制御により、任意の角度で方向付けが可能 材質、肉厚によって接合サイズは異なります。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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ヨシモトポールでは、3つの事業領域でポール製造販売を中心とした事業を 展開しています。 電力や交通など社会の基盤をつくる『公共インフラ』領域、通信設備や 情報環境の発展を支える『情報ネットワーク』領域、スポーツ施設や各種 公共施設など快適な暮らしに関わる環境を支える『生活環境』領域。 様々なニーズに応え続けて培われてきた総合力を生かして、「まちづくりの パートナー」として誇りを持って事業に取り組んでいます。