【積算業務に役立つブログを更新 !】「工事進行基準とは?工事完成基準との違いやメリット・デメリットを解説」 積算業務の基礎知識やヒントをお届けします!
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平素よりお世話になっております。 アークシステムよりお知らせです。 建設業の積算業務へ携わる皆様へ、役立つ知識を投稿する 「セキさんのお役立ちブログ」を更新しました! 今回のテーマは「工事進行基準」についてです。 工事の売上高については、会計基準として、工事進行基準や工事完成基準、部分完成基準が用いられます。 どの基準を用いるかは、工事の規模や条件等によって異なり、また、用いる基準によって計上利益や課税額は大きく変わります。 そのため、これらの基準は会社経営にも大きな影響を与えるといっていいでしょう。 では、このうち工事進行基準は、どのような会計基準なのでしょうか。 今回は工事進行基準の概要とメリット・デメリット、会計処理についてわかりやすく解説します。 <投稿内容> 工事進行基準とは?工事完成基準との違いやメリット・デメリットを解説 ・工事進行基準とは? ・工事進行基準のメリットとデメリット ・工事進行基準の会計処理 ・工事進行基準は原則適用となる会計方式!赤字防止に効果的 下部のリンクからご覧いただけます。是非ご一読ください!
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工事進行基準とは?工事完成基準との違いやメリット・デメリットを解説
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