可塑性空洞充填工『NLG工法』 ※施工事例資料プレゼント!
【長距離圧送5,000m】水に強く長距離圧送が可能に!試験結果や施工事例が掲載された資料を進呈中
基本情報
【NETIS登録】 技術名称:NLG工法 NETIS登録番号:KT-160140-A 特許番号:特許第6487952号 【以下試験をクリア】 ■NEXCO背面空洞注入材適用確認試験 ・充填性確認試験 ・非漏出性確認試験 ・非収縮性確認試験 ・水中分離抵抗性試験 ■アーチ型型枠水中充填試験 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■トンネル、水路等の補修(裏込注入)工事 ■床下構造物下空洞充填工事、護岸、堤防等下の空洞充填工事 ほか ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和30年代半ば、東京オリンピック開催を控えた建設工事活況時代での 高層ビルの軽量化や省力化の需要増大の中、麻生産業株式会社(現 株式会社麻生)は、 軽量性、断熱性等に優れた気泡コンクリート(エアモルタル)を断熱材として使用することに着目し、 建築用気泡コンクリートの製造と現場施工を目的として当社を設立しました。 米国からの導入技術を研究開発した独自の技術と製品(気泡コンクリート)の持つ優れた特性は 時代ニーズにマッチし、高層ビルの軽量化、省力化のための屋上の防水押さえ、各階床板の嵩上げ、 機械室の配管埋込みなどに使用されました。 その後、気泡コンクリートの軽量性等の特性が様々な分野から注目され、東海道新幹線工事をはじめ 数々の土木工事分野に採用されるようになりました。 その施工実績は今日まで1,000万m3を超え、当社はエアモルタルのパイオニアとして また様々なニーズに対応する技術開発型の企業として、時代と社会に満足を提供し続けております。