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水中不分離性エアモルタル『スイムグラウト』 ※施工例を掲載中

【新製品】エアモルタルの流動性・施工性・経済性はそのままに、水中不分離性能を実現!全国どこでも供給が可能です!

『スイムグラウト』は、エアモルタルの流動性・施工性・経済性を 受け継ぎながら、高価な可塑剤を使用しなくても水中不分離性能を持つ材料です。 ベースとなる材料は従来のエアモルタルを踏襲しているため、 全国どこでも供給が可能。 従来のエアモルタルやエアミルクと同等の流動性を確保しているため、 狭いところや大きなところにも充填できます。 【特長】 ■流動性・施工性・経済性はそのままに水中不分離性能を持つ ■高価な可塑剤を使用しない ■ベースとなる材料は従来のエアモルタルを踏襲 ■全国どこでも供給が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.asofoam.co.jp/

基本情報

【材料特性】 ■ベースとなる材料:従来のエアモルタルを踏襲 ■単体体積重量:水があることを想定し10kN/m3(比重1.0)より重くすることをおすすめ ■一軸圧縮強さ:0.5~3N/mm2の幅を持たせることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■不要になったトンネルの空洞充填 ■地中残置管の充填 ■法面背面空洞充填 ■地下空洞の充填 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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製品カタログ

取り扱い会社

昭和30年代半ば、東京オリンピック開催を控えた建設工事活況時代での 高層ビルの軽量化や省力化の需要増大の中、麻生産業株式会社(現 株式会社麻生)は、 軽量性、断熱性等に優れた気泡コンクリート(エアモルタル)を断熱材として使用することに着目し、 建築用気泡コンクリートの製造と現場施工を目的として当社を設立しました。 米国からの導入技術を研究開発した独自の技術と製品(気泡コンクリート)の持つ優れた特性は 時代ニーズにマッチし、高層ビルの軽量化、省力化のための屋上の防水押さえ、各階床板の嵩上げ、 機械室の配管埋込みなどに使用されました。 その後、気泡コンクリートの軽量性等の特性が様々な分野から注目され、東海道新幹線工事をはじめ 数々の土木工事分野に採用されるようになりました。 その施工実績は今日まで1,000万m3を超え、当社はエアモルタルのパイオニアとして また様々なニーズに対応する技術開発型の企業として、時代と社会に満足を提供し続けております。

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