【IPH工法事例 土木】H27町道面河線関門第2トンネル補修工事
IPH工法(内圧充填接合補強工法)の事例紹介です。H27 町道面河線関門第2トンネル補修工事
基本情報
〈IPH工法の技術評価〉 ●国土交通省新技術NETISに登録 【登録番号CG-070007-V】 ●土木学会技術評価認定 【土木学会 技術評価 第0009号・第0020号】 ●特許取得 【特許 第5074118号】 ※「コンクリート構造物への注入充填材の注入方法、および注入方法に使用する注入器」として ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ○土木・建築あらゆる分野のコンクリートやモルタルの浮きひび割れ補修・補強及び止水。剥落防止対策。 [土木] →ダム、堤防、トンネル、擁壁、橋梁、橋脚、床版、軌道、地下鉄 [建築] →住宅基礎、外壁、タイル下地、駐車場、ブロックのひび割れ・建築基礎 [構造物] →パイプライン架台・タンク基礎・ネットフェンス布基礎 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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中日建設株式会社は、創業の昭和28年以来、官公庁を主体とした総合建設業として、今日まで堅実な歩みを続けて参りました。 我々は、様々な社会環境の変化にも柔軟に対応しながら、豊富な経験と実績、培われた技術やノウハウを積極的に生かし、 建設業界の発展に寄与すると共に地域への福祉貢献を果たし、さらに信頼される企業を目指します。 また、当社ではコンクリート構造物の長寿命化技術である『IPH工法』を愛知県では、オンリーワンの技術として施工をしております。 日本の発展に大きく寄与してきたコンクリート構造物も今後、劣化を防ぐ対策が必要不可欠です。 長寿命化ニーズに応えるべく新技術IPH工法が役立ちます。IPHは中日建設にお任せください。