2022年02月01日
株式会社アストン
CS-21によるコンクリートの打継ぎ部処理:技術提案書(例)を更新しました。(2022年2月1日) ◆CS-21打継ぎ部処理は、コンクリートを打ち継ぐ際に、既に打ち込まれたコンクリート表面に、『CS-21』を散布し浸透させた後に、後打ちコンクリートを打設することで、打継目からの漏水を防止し(水および各種劣化因子の侵入を抑制し)、品質の向上を図る工法です。
液体材料『CS-21』を、コンクリート打継面に散布することで、打継目からの 漏水を防止(水や劣化因子の侵入を抑制)します
『CS-21』は、けい酸塩系表面含浸材に分類される無機質で無色透明な水溶液です。硬化したコンクリートに含浸させ健全部およびひび割れ内面の表層部を緻密にし、防水・劣化抑制効果を発揮する材料です。躯体防水、表面保護、ひび割れ補修、漏水部の止水、打継ぎ部および木コン部防水処理等に有効です。 ■打継ぎ部処理材として ○既打設部に発生した沈みひび割れ等の空隙に浸透した『CS-21』が、躯体中のカルシウム成分等と反応して、安定した反応物(CSH系結晶)を生成して空隙を充填し、表層部が緻密化する。 ○表層部の緻密化により、後打ちコンクリートの付着力が有効に発揮される。また、付与されるカルシウム成分等との反応物生成により、打継ぎ界面の空隙発生を抑制する。 ○これらの効果により、打継目からの漏水を防止し、水密性の向上が図れる。(打継目からの水および各種劣化因子の侵入が抑制され、耐久性の向上が図れる。) ◆打継目の処理(硬化後の型枠面に沿って『CS-21』を塗布)の場合は、【技術提案書(例) 打継目の処理 https://www.cs21.jp/top/method/uchitugi/ 】を参照
コンクリート構造物の止水・防水・表面保護・断面修復・ひび割れ補修・打継ぎ部および木コン部防水処理に、CS−21
CS-21を硬化したコンクリート表面に塗布することで、既存の微細ひび割れなどの空隙を充填して表層部を緻密化し、施工後に新たに発生する微細ひび割れなどの空隙も充填します。この性能により、水や各種劣化因子の侵入(鉄筋腐食)を長期にわたり抑制します。 ◇ 水和反応活性剤を含有しており、新設から材齢の古いコンクリートまで、材齢を問わず効果を発揮します ◇ 空隙の充填率を高めるため、高濃度の材料を原液のまま使用します。散水を併用した塗布により、少ない塗布回数でより多くの固形分を浸透させることができます ◇ 表面に塗布することで、視認し難い微細ひび割れを補修し、水密性・耐久性を向上させます ◆ コンクリート構造物(駐車場・屋上・地下・水槽等)の躯体防水が可能です ◆ かぶりコンクリートを健全に保ち、鋼材腐食を抑制して構造物を長寿命化させます ◆ 無機質材で水道施設に適用可能な安全性(JWWA Z 108)が確認されており、環境負荷を抑制します ※ 打継ぎ部の防水・劣化抑制対策、漏水補修、ひび割れ注入等にも適用可能です ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。
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