ニュース一覧
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金属屋根用太陽光架台に新たなラインナップ『ホールドシリーズ』
“ハゼ式折板”や“立平葺”など、様々な金属屋根材に適用する架台を多数ラインアップ! 金属屋根のハゼ式折板・重ね式折板・立平葺・瓦棒葺・嵌合折板に 対応したイージーホールド工法。 太陽電池モジュールを固定するホールド金具は端部と中間部を 兼用で使用でき、JIS C 8955:2017に対応しています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【非住宅建築にも採用】柱芯350mmの耐力壁「フロッキン狭小壁」
小スペースに大空間を実現する「フロッキン狭小壁」が、都心の商業施設にも採用されました。 採用されたのは、日本でも有数の繁華街の一角、銀座7丁目に立つ、4つの飲食店舗が入る商業施設「GINZASTEPS」。 平面計画は、小さな4人掛けカウンターのある店舗がスキップしながら連続し、各店舗がつながりあう、らせん状のワンルーム形式。 敷地は、幅の狭い裏路地に面した約30m2程度の狭小地で、その条件から様々な制約が架せられた為、木造2階建てという構造形式を採用。 木造の在来工法でらせん状のスキップフロアを成立させる為に、フロッキン狭小壁が採用されました。 ■「GINZASTEPS」建築概要 用途:商業施設(飲食店舗) 所在地:東京都中央区銀座7 建築面積:26.60m2 延床面積:53.20m2 設計:RG DESIGN タグ:ダイドーハント、フロッキン狭小壁、耐力壁、設計、建築、施工事例、商品、木造、非住宅、狭小地 ※詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
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【メディア掲載情報】プレミアム住宅建材50(ハウジングトリビューン)
「ハウジングトリビューンが選ぶ プレミアム住宅建材50」2023年度版にて、 法政大学 網野教授が特に注目した商品のひとつに、フロッキン狭小壁が選ばれました。 狭小の耐力壁については、RCに近いような空間や海外ニーズの可能性についてもコメントされています。ぜひ一度、ご確認ください!
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【メディア掲載情報】新建築 住宅特集4月号
新建築 住宅特集 4月号にて、フロッキン狭小壁をご採用いただいた「縁側窓の家(吉川真理子+庵原義隆/YY architects)」が掲載されています。 広々とした出窓から陽が差し込むリビングダイニングが印象的なこちらの物件は、細長い建物のため、特に短手側の壁に広い開口をつくるのが難しかったそうですが、その課題を解決するために、フロッキン狭小壁をご活用いただきました。 本誌記事では耐力壁の配置を含むプラン詳細が紹介されています。 また、目次横にはフロッキン狭小壁のご案内も掲載していますので、ぜひ一度ご確認ください! ※新建築 住宅特集4月号のサイトはこちら https://japan-architect.co.jp/shop/jutakutokushu/jt-202304/
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「住まいの設計4月号」にて”フロッキン狭小壁”採用物件を紹介しています!
「住まいの設計4月号」にてフロッキン狭小壁の採用物件を紹介しています! 今回の物件は、施主様の”明るい窓辺の生活”という理想を、フロッキン狭小壁を活用することで実現した物件となっています。 通常耐力壁は600mmのサイズで、大開口の窓をつくるにも限界があります。ですが、今回フロッキン狭小壁(350mm)を活用いただいたことにより、通常より開口幅を大きく確保でき、”大開口の窓”を実現しました。 書店にて発売中ですので、是非お立ち寄りください! ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「フロッキン狭小壁」が”スギ無垢材仕様”の評価を取得、自然素材の家にも対応!
木造在来工法に対応する柱芯間350mmのフロッキン狭小壁は、専用の柱脚柱頭金物を使用することで粘り強さを実現し、小スペースで壁倍率7倍相当という高耐力を実現する建築材料です。 従来は、耐力確保の為に柱にスプルース集成材、梁にベイマツ構造用製材という指定がありましたが、この度「スギ無垢材仕様」の評価を取得しました。その為、国産材の利用しているお客様にもご利用いただけます。 また、”ハウジングトリビューン”でもフロッキン狭小壁のスギ無垢材対応についてご紹介いただいてますので、是非ご一読ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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狭小住宅の設計自由度を向上/柱芯350mmの「フロッキン狭小壁」リニューアル
木造在来工法に対応する柱芯間350mmのフロッキン狭小壁は、専用の柱脚柱頭金物を使用することで粘り強さを実現し、小スペースで壁倍率7倍相当という高耐力を実現する建築材料です。 コロナ禍の住宅ニーズの変化を受け、都心部の狭小住宅ニーズが高まり、より自由度の高いプランニングへの要望が増加していることから、この度リニューアルを実施し、使い勝手を向上しました。 ■リニューアル内容 ・2、3階での使用時、直下に柱や狭小壁がない位置での設置を可能に。 ・対応柱高さが2,200~3,000mmに(1階用。2、3階用は2,300~2,800mm)。 ・1フロア当たりの使用限度が50%に。 ■フロッキン狭小壁の特徴 ・壁倍率7倍相当である13.7kN/mの強度 ・柱頭柱脚にねばり強い専用金物を使用することで、靭性のある耐力壁を実現。 ・柱頭柱脚金物を設置し、専用面材をビス留めするだけの簡単施工。経験値によらず高い精度で施工が可能。 ・中柱型、隅柱型、隅柱型直交梁勝ち又は通し柱の3種類の納まりに対応。 ・2、3階での使用可能(直下に柱や同狭小壁がない位置での設置も可能)