河川内橋脚の補修・補強工事のための仮締切り工法
吊り足場から沈設、工期短縮・省力化を実現するライナープレート仮締切り技術
河川内橋脚の耐震補強・補修工事に必要な仮締切り空間を構築する施工技術で、補修・補強範囲と基礎形状に合わせた3つの定着形式を設定。 システム吊り足場上で組立てたライナープレート製仮締切り設備を吊り下げて沈設する、人力施工を基本とした工法です。 大型重機、台船、鋼製桟橋を用いる従来工法に比べ、大幅な工期短縮、省力化・小規模施工、コスト縮減を実現します。 ◆河川施工における制約・課題を解決 ・必要箇所のみの小規模仮締切りで河積阻害率を低減 ・仮設工事期間を大幅短縮し、非出水期内の施工完了に貢献 ・硬質地盤や根固め工区でも圧入不要 ・重機ヤード不要、騒音・振動が少なく周辺環境に配慮 ◆主な施工ステップ ➀護岸から橋脚まで吊り足場による渡河設備を設置 ➁橋脚周囲に吊り足場作業床を設置 ➂作業床上でライナープレートを組み立て仮締切り設備を構築 ➃仮締切り設備をチェーンブロックで吊り下げ沈設 ➄橋脚基礎へ定着し止水工を施工 ➅水替え工を実施し完了 ◆適用範囲 水深8.0m以下、流速3.5m/s以下、桁下空頭1.6m以上 全国対応可能。
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当社は鉄道工事を基盤とした総合建設業として、線路の点検・整備や新設、 鉄道構造物や関連施設の建設・補修などを行い、また、そこで培った技術力と 提案力を広く土木・建築分野にも発揮し、社会基盤創出を担っております。 さまざまな状況に的確に、かつ柔軟に対応し、環境面でも社会面でも 持続可能な豊かな街づくりを通して、社会に貢献してまいります。
