【現場トラブル事例】鋼⽮板引き抜いたら路⾯にひび割れ、路盤も損傷
⼟留め⽮板を引き抜いた直後に堤防道路路⾯にひび割れが発⽣!原因と対策工法案をご紹介
河川の堤防道路に隣接する河川⼯事において、⼟留め⽮板を引き抜いた直後に 堤防道路路⾯にひび割れが発⽣した事例について、ご紹介いたします。 仮設期間終了時に鋼⽮板を引き抜いた際に鋼⽮板とともに、粘性⼟地盤が 付着してとも上がり。これにより、地盤内に鋼⽮板IV型+αの断⾯の⼤きさの 空隙が地盤内に発⽣しました。 地盤内に発⽣した空隙部へ周辺地盤が移動し、周辺地盤の地表⾯に沈下が発⽣、 ひび割れが発⽣したと推定されます。 【対策⼯法案】 ■仮設鋼⽮板に事前に地盤⼟砂との摩擦低減剤(フリクションカッター剤)を 塗布し、仮設鋼⽮板と地盤⼟砂のとも上がりを防⽌することにより、 鋼⽮板引き抜き時に発⽣する地盤空隙を最⼩限にする ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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