災害時の“命を守る電源”として 可搬型発電機納品インタビュー
【納品インタビュー】災害時の“命を守る電源”として[藤田医科大学 防災教育センター 若月教授 納品インタビュー]
災害時の電源確保は、被災地支援の生命線。 この度、藤田医科大学(愛知県豊明市)防災教育センターの若月様に、弊社の発電機「ELSONA(エルソナ)」を導入いただきました。 大学と同じ敷地にある藤田医科大学病院は、日本最大規模の大学病院(1,376床)で愛知県の「基幹災害拠点病院」に指定されており、南海トラフ地震などの大規模災害に備えてBCP(事業継続計画)対策を強化しています。 インタビューでは、2024年の能登半島地震での避難所支援の実体験をふまえ「LPガス」と「ガソリン」両対応という高い実用性を備えた発電機ELSONA導入の経緯や、発電機を使った通信訓練の様子について教えていただきました。 ぜひ、ご覧ください。
基本情報
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価格帯
納期
型番・ブランド名
ELSONA
用途/実績例
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「第2回 そらべあソナエルプロジェクト」寄贈園が発表されました!
G&ECOは、2022年より自社製品「ELSONA(エルソナ)」の売上の一部を、再生可能エネルギー導入を支援する非営利団体へ寄付する取り組み「1.5 for the future」を進めてまいりました。その一環として、NPO法人そらべあ基金の法人サポーターとしても活動を継続しています。 昨年に引き続き、今年も「そらべあソナエルプロジェクト」に協賛し、2025年7月1日〜9月5日まで実施された第2回公募において、寄贈園が決定・発表されましたのでご報告いたします。 「そらべあソナエルプロジェクト」は未就学児童の通う園に「ポータブル電源」と「ソーラーパネル」を寄贈することで、再生可能エネルギーの活用と防災力の向上を支援します。また、園児向けの環境・防災教育プログラム「そらべあワークショップ」も開催し、子どもたちが楽しみながら環境や災害について学べる機会を提供します。本プロジェクトを通じて、地域における再生可能エネルギーの普及や、未来を担う子どもたちへの意識啓発に寄与できればと考えております。 引き続き、G&ECOは「未来のためにできること」を大切に、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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【メディア掲載】会報誌『Carbon』に掲載されました!
三谷産業株式会社様の会報誌『Carbon』第13号(10月31日発行)に、当社の「LPガス&ガソリン発電機 ELSONA(エルソナ)」および能登半島地震での被災地支援活動について掲載いただきました。 能登では今も復旧が続く中、新たな挑戦と連携が生まれており、こうした取り組みを通じて見えてきた 地域再生へのヒントが紹介されています。 ぜひご覧ください。 _____________ デジタルブックはこちら( 掲載記事はP32-33) https://carbon-innovation.com/ _____________
取り扱い会社
当社は、エネルギーソリューション事業を中心に、デザイン、まちづくりなど 多彩な事業活動を通じて、社会へ新たな価値をお届けし、お客様、お取引先様、 従業員、すべての人々の幸せに貢献する事業を展開しています。 小型発電機、太陽光発電システム、蓄電池システムを中心にお客様の環境に 合わせた適切なエネルギーソリューションをご提案いたします。 また、エネルギー分野に留まることなく、クリエイティブな視点から、 まちづくり・デザインを通じて、新たな場や価値を生み出し、 社会をより魅力的にする存在であり続けます。 売上の約1.5%を再生可能エネルギーの導入促進に取り組む非営利団体へ届ける「1.5 for the future」の取り組みや、 災害時に発電機で電気を供給する「発電ステーション」の設置、 「令和6年能登半島地震」の被災地支援、 全員防災士の社員による防災コラムの連載など 「社会貢献活動」にも積極的に取り組んでいます。

















































