塗膜剥離工法 「IMI工法」とは
軟化剤と高圧温水洗浄を併用!従来の外壁改修工事の問題点を解決した工法
IMI工法とは、劣化した既存塗膜面に安全な生分解性塗膜軟化剤を塗布し塗膜を軟化させ高圧温水を噴射することにより剥離を行う工法です。下地を傷つけることが少なく、高い効率性もち、環境破壊や公害につながらず動植物にもやさしく、安全面や衛生面にも支障のない剥離施工を可能にしたもので。又、後工程の費用削減、かつ下地を必要以上に傷めることのない建築構造物等の既存塗膜剥離工法の決定版です。 【特徴】 ○下地を傷めることが少なく、既存塗膜を剥離する ○温水使用のため剥離速度が速く、工期の短縮、工費の縮減がはかられる ○環境負荷を与える薬品は一切添加していないため、地球環境にやさしい ○低騒音、低振動で粉塵公害が発生しない ○弾性系・アクリル系塗膜に対しては特に有効 詳しくはお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】 ○建築構造物等の塗膜剥離剤工法(特許 第3602937号 平成16年10月1日) ○国土交通省(旧建設省)の新技術活用促進システムに登録 ○日本道路公団の新技術情報システムに登録 ○大阪府指令商振、創造的事業活動に認定 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
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