下地を傷つけず環境にやさしい塗膜剥離工法【※NETIS登録】
軟化剤と高圧温水洗浄を併用!従来工法の問題点を解決する「IMI工法」とは?
塗膜剥離工法「IMI工法」は軟化剤と高圧温水洗浄を併用し従来工法の問題点を解決する最も進んだシステム工法です。鋼構造物やコンクリート構造物等の既存塗膜を素地調整2種相当で剥離・除去します。既存塗膜に対し原液のまま塗布し、1時間~24時間放置する事により既存塗膜の粒子や粒子をつなぐ樹脂の結合力を弱め、また接着力を弱める事で剥離作業が容易となります。 ※NETIS登録済み!下記の従来問題点をIMI工法で解決します。 【従来の問題点】 ■工期が長期間に及ぶ、必要以上に下地を痛める。 ■粉塵の大量発生、廃液による周辺環境への悪影響が懸念。 ■材料コストが高い。 ■砂の回収に手間がかかる 。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
基本情報
【特徴】 ○有機溶剤を使用した、塗膜を軟化させ剥離・除去する方法 ○粉塵の発生がない ○生分解があり、有害な物質は剥離面に残らない 【適用範囲】 ○鋼構造物及びコンクリート構造物の素地調整への適用が可能 ○素地調整2種ケレン(表面状態ISO8501-1Sa2) ○人力でケレンを行うため狭隘な現場でも施工可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
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