床組(トラス・アーチ)の自動設計 『JSP-2W』
RC床版を有するトラス系・アーチ系の床組の詳細設計を一貫して行います。
床組(トラス・アーチ)の自動設計『JSP-2W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成24年3月)および鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版)に基づき、RC床版を有するトラス系およびアーチ系の床組(縦桁・横桁)の詳細設計を一貫して行います。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095745)より入手可能
基本情報
【特長】 ○単位系:重力単位系、SI単位系 ○路面位置:上路式、下路式 ○地覆・高欄:国土交通省(車道・歩道)、東・中・西日本高速道路株式会社(ガードレール、フロリダ型、ニュージャージー型、中央分離帯)、 首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社 ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋編(平成24年3月)、鋼道路橋設計便覧(昭和55年8月改訂版) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。