柱基部(アンカーフレーム)の設計 『JSP-31W』
角柱、円柱の柱基部の詳細設計を一貫して行います。
柱基部(アンカーフレーム)の設計『JSP-31W』は道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、道路橋の耐震設計に関する資料(平成9月3月、日本道路協会)および首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社の設計基準に基づき、角柱、円柱の柱基部の詳細設計(アンカーボルト、ベースプレート、アンカーフレーム、フーチングの設計)を一貫して行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。 ※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095774)より入手可能
基本情報
【特長】 ○単位系:SI単位系 ○杭方式の軸力算定式:面内・面外分離方式、面内・面外合成方式 ○設計方法:首都高速道路株式会社(杭方式)、首都高速道路株式会社(支圧板方式)、名古屋高速道路公社(杭方式)、 福岡北九州高速道路公社(杭方式)、阪神高速道路株式会社(RC方式、名古屋高速道路公社(直接定着方式) ○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)、 道路橋示方書・同解説IIIコンクリート橋・コンクリート部材編(平成29年11月、道路橋示方書・同解説V耐震設計編(平成29年11月) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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弊社は、日本電子計算株式会社の科学技術部門として1962年の創業以来、橋梁や道路等の社会基盤施設に関するソフトウェア開発や販売といったソフトウェアサービス全般ならびに、コンサルティングサービスを提供してきました。 近年、我々を取り巻く環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進やSociety5.0といった高度情報化社会の実現、そして経済や環境を含めたグローバル化への進展と大きく変化してきました。 持続的発展企業であるために、これまで培ってきた科学技術と情報技術の更なる高度化への挑戦、お客様や取り巻く環境の変化を探知して自らも変化・変革への取り組みを行い、未来社会に向けた価値の創造に繋げます。そして、お客様のパートナーとして、様々なソリューションへの対応を実現しながら、国際社会への貢献を目指していきます。