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全方向性4K中型水中ドローン『FIFISH PRO W6』

最大潜水深度350m!オプションパーツで産業レベルの高度な作業が可能

『FIFISH PRO W6』は、産業用水中ドローンプラットフォームで、 用途に合わせて様々な拡張パーツが取り付け可能です。 特許取得済みのパワフルなQモーターを搭載し、激流でも安全性を 保ちながら作業が可能。 各種検査、海底マッピング、捜索、救助など水中での危険性と難しさを 排除し、誰でも簡単に操作できます。 【特長】 ■最大深度:350m ■最大速度:4knots ■操作温度:-10~40℃ ■稼働時間:最長6時間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【その他特長】 ■ソナーシステム(オプション) ■5ポート拡張インターフェース ■QYSEA U-QPS水中測位システム ■高精度の測量ツール ■DVL(ドラップラー対地速度計) ■Q MOTOR POWER SYSTEM ■マルチビームイメージソナー ■視野が広い Dual 4K Camera ■交換可能バッテリー ■陸上からの外部給電システム ※1)製品仕様また同梱品は事前告知なく変更になる場合がございます。 ※2)オプション製品は国内向けに入荷しないものもございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報

要見積もり

納期

型番・ブランド名

FIFISH PRO W6

用途/実績例

【用途】 ■各種検査(船体、養魚場、水力発電所、港湾など) ■海底調査 ■捜索救助 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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全方向性 4K中型水中ドローン『ファイフィッシュ W6』

製品カタログ

【水中ドローン製品カタログ】FIFISH V6 EXPERT

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取り扱い会社

ジュンテクノサービスでは、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の点検撮影のサービスを提供しております。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を活用したインフラ点検調査のIT化を推進しております。 地域や皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。 ◆NETIS登録 :水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術 KTK‐ 210002‐ A 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)活用実例 ・橋脚調査、定期点検 ・ダム施設の維持管理 ・貯水池の維持管理 ・処理場、ポンプ場施設管理 ・大学海洋研究 ・流域下水道管路調査 ・養殖場成育状況視認・観察 ・農業用排水路内調査 ・浄水場オゾン接触池管路内調査

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