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ニュース一覧
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FIFISH E-MASTER NAVI が発売になりました
待望の「FIFISH E-MASTER NAVI」が登場しました。 この新型水中ドローンは、AI測定機能やQ-DVLホバリングシステムを搭載し、水中での安定したナビゲーションと高精度な測定を実現します。 さらに、ARのレーザースケーラーによりリアルタイムで水中の対象物を計測することができ、プロフェッショナルな作業用途にも対応可能です。 最新機種を使用することで作業効率をアップさせていきましょう!
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水中ドローン産業訓練講習 プロフェッショナルコース 新設のご案内
この度当社は、『水中ドローン産業訓練講習 プロフェッショナルコース』を 新設いたしましたのでご案内いたします。 当講習では、主に土木・建設事業を中心とするインフラ構造物点検のための 提出用水中データの撮影技法、提出データ、遠隔臨場も含めた内容を総合的に 学ぶことができます。 本コースを通じて、専門的な知識や技能を習得することで、業務の質を 向上させ、より高度な水中調査・撮影に取り組むことができるように なることを期待しています。 詳しくは、下記関連製品ページ、または関連カタログをご覧ください。
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【掲載情報】ドローンビジネス調査報告書2022掲載していただきました【インフラ・設備点検編】
プロフェッショナル向けクロスメディア出版の企画・編集・プロデュースを行うインプレス総合研究所が発行するドローンビジネス調査報告書2022【インフラ・設備点検編】 弊社では、水中ドローンを使用した産業分野別のドローンビジネスの現状と課題について、サービス事業者として取材、社名の掲載をして頂きました。 試し読みできます↓ https://book.impress.co.jp/books/1121501007 インフラ構造物の老朽化と人材不足については、様々な箇所で話題になっています。こちらの書籍ではインフラ設備点検で使用するドローンのビジネスモデルや、産業分野に合わせたビジネスの現状と課題について、管理する省庁の動向などが書かれています。 水中ドローンを活用した設備点検についてご相談を承っております。 合わせて弊社資料もダウンロードしてご活用ください。 ●本件のお問い合わせについて 株式会社ジュンテクノサービス 〒350-1129 埼玉県川越市大塚1丁目6-27 info@jun-techno.com 建設業許可 埼玉県知事許可(般-2)第74013号
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【掲載情報】水中ドローンビジネス調査報告書2021 掲載していただきました【インフラ・設備点検編】
2020年に行われた【Japan Drone 2020】にて展示いたしました水中ドローンの一部機材を冊子内にてご紹介いただきました。 『水中ドローンビジネス調査報告書2021』はこちらにてご購入可能となり、日本水中ドローン協会会員の方であれば割引があります。今後のビジネスへの活用をお勧めいたします。 ●水中ドローンビジネス調査報告書2021 建設から設備点検、調査、養殖、水難救助まで 水中ロボットが切り拓く新市場 https://book.impress.co.jp/books/1120501019 水中ドローンを活用した設備点検についてご相談を承っております。 合わせて弊社資料もダウンロードしてご活用ください。 ●本件のお問い合わせについて 株式会社ジュンテクノサービス 〒350-1129 埼玉県川越市大塚1丁目6-27 info@jun-techno.com 建設業許可 埼玉県知事許可(般-2)第74013号
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【大型水中ドローン・ROV可】コンテナプールを設置しました。
2022年1月、水中ドローンをご検討されている法人様向けに運用可能なコンテナプールを設置しました(6m(縦幅)×2.5m(横幅)×1.6m(水深)) <ご利用対象> ・水中ドローンの導入を検討されている方 ・水中ロボット・ドローン等の実証実験を検討されている方 ・弊社サービスの利用を検討している方 ・そのほか、ご相談ください 2022年3月末以降、ご予約制(有償)にて、皆様にご使用いただけるよう準備中です。 ■本件に関するお問い合わせ先■ 株式会社ジュンテクノサービス 担当:佐々木桃子 〒350-1110 埼玉県川越市豊田町3-4-2-5F info@jun-techno.com Tel: 049-265-8651(不在時転送) Fax: 049-265-8652
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株式会社ジュンテクノサービスについて
本社
海水と陸地の”水中”への社会的課題、さまざまなニーズへの挑戦。 インフラ維持管理・更新等の社会課題に対応できる企業として
ジュンテクノサービスでは、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の点検撮影のサービスを提供しております。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を活用したインフラ点検調査のIT化を推進しております。 地域や皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。 ◆NETIS登録 :水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術 KTK‐ 210002‐ A 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)活用実例 ・橋脚調査、定期点検 ・ダム施設の維持管理 ・貯水池の維持管理 ・処理場、ポンプ場施設管理 ・大学海洋研究 ・流域下水道管路調査 ・養殖場成育状況視認・観察 ・農業用排水路内調査 ・浄水場オゾン接触池管路内調査