【活用事例資料】魚群探知機を用いた水中部調査※展示会出展情報有り
魚群探知機を用いて水中部調査が可能に!さらに水中ドローンとの同時運用や ソナーによる測深データ取得についてもご紹介!資料進呈中
当資料は「魚群探知機」を水中部調査へ活用した事例を紹介した資料です。 本来は遊漁用に開発された魚群探知機ですが、高性能・小型軽量化により、 ゴムボート等に艤装しての水中部活用が可能となりました。 さらに、水中ドローンとの同時運用や、ソナーによる測深データ取得についての事例もご紹介しております。 興味がある方はお気軽にダウンロードください。 【資料内容】 ■サイド・ダウンスキャンソナーによる水中の可視化 ■点群データの取得 ■等深線図・底質の硬軟図作成、簡易容量計算 他 【メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022へ出展】 会期:2022年7月20日(水)~22日(金) 会場:東京ビッグサイト お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
ジュンテクノサービスでは、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の点検撮影のサービスを提供しております。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を活用したインフラ点検調査のIT化を推進しております。 地域や皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。 ◆NETIS登録 :水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術 KTK‐ 210002‐ A 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)活用実例 ・橋脚調査、定期点検 ・ダム施設の維持管理 ・貯水池の維持管理 ・処理場、ポンプ場施設管理 ・大学海洋研究 ・流域下水道管路調査 ・養殖場成育状況視認・観察 ・農業用排水路内調査 ・浄水場オゾン接触池管路内調査