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魚群探知機を用いた水中部調査

簡易的な容量計算も可能!水底や水中部を画像のように可視化でき、濁水中でも確認できます

株式会社ジュンテクノサービスが取り扱う『魚群探知機』を用いた 水中部調査についてご紹介いたします。 本来は遊漁用に開発された当製品ですが、高性能化・小型軽量化により、 ゴムボート等の小型ボートに艤装しての水中部調査への活用が期待できます。 水中ドローンとの同時運用や、ソナーによる測深データ取得が可能です。 【特長】 ■サイド・ダウンスキャンソナーによる水中の可視化  ・対象物の位置確認  ・概状や推砂状況の確認  ・水中ドローン運用時の状況確認 ■点群データの取得 ■等深線図・底質の硬軟図作成、簡易容量計算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.jun-techno.com/

基本情報

【その他の特長】 ■水底や水中部を画像のように可視化でき、濁水中でも確認可能 ■ソナーデータを専用のソフトウェアにて解析することにより、点群データを取得可能 ■市販のソフトウェアによるソナーデータの解析で等深線図の作成や、底質の硬軟図を作成可能 ■計測範囲を3D化し、簡易的な容量計算も行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■水中部調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

魚群探知機を用いた水中部調査 活用事例

技術資料・事例集

魚群探知機による3次元計測実証実験 参考資料

技術資料・事例集

取り扱い会社

ジュンテクノサービスでは、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の点検撮影のサービスを提供しております。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を活用したインフラ点検調査のIT化を推進しております。 地域や皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。 ◆NETIS登録 :水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術 KTK‐ 210002‐ A 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)活用実例 ・橋脚調査、定期点検 ・ダム施設の維持管理 ・貯水池の維持管理 ・処理場、ポンプ場施設管理 ・大学海洋研究 ・流域下水道管路調査 ・養殖場成育状況視認・観察 ・農業用排水路内調査 ・浄水場オゾン接触池管路内調査

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