水中ドローン産業訓練講習 プロフェッショナルコース
水中の撮影データ品質を向上させ、生産性を上げる!即戦力となる人材育成のための技術講習
『水中ドローン産業訓練講習 プロフェッショナルコース』は、株式会社 ジュンテクノサービスが現場事例を元に作成したオリジナルカリキュラムです。 主に土木・建設事業を中心とするインフラ構造物点検のための提出用 水中データの撮影技法、提出データ、遠隔臨場も含めた内容を総合的に 学ぶことができます。 本コースを通じて、専門的な知識や技能を習得することで、業務の質を 向上させ、より高度な水中調査・撮影に取り組むことができるように なることを期待しています。 【講習開講の目的】 ■水中ドローンを使用したインフラ調査撮影に必要な専門的な知識と技能を習得する ■水中ドローンでの調査・撮影における報告書作成や成果物の作成方法を学ぶ ■実際の調査・撮影事例を通じて、水中ドローンの活用範囲や課題を理解する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【講習の概要(一部)】 <受講対象> ■2023年2月時点で発行している国内の水中ドローン基本ライセンスを取得済みの方 ■同時に当スクールにて水中ドローン安全潜航操縦士を取得予定の方 <座学講習> ■水中ドローンを使⽤したインフラ調査撮影 ■昨今求められる報告書作成と成果物 ■産業用水中ドローンでできること 等 <技能講習> ■機体準備と業務事前チェックリスト ■ロボットアームを使⽤した技能訓練とその⽅法 ■調査撮影作業員の技能演習(操作員・ケーブル補助員・記録員) 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■⽔中ドローンを産業利⽤として導⼊検討されている⽅ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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取り扱い会社
ジュンテクノサービスでは、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の点検撮影のサービスを提供しております。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を活用したインフラ点検調査のIT化を推進しております。 地域や皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。 ◆NETIS登録 :水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術 KTK‐ 210002‐ A 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)活用実例 ・橋脚調査、定期点検 ・ダム施設の維持管理 ・貯水池の維持管理 ・処理場、ポンプ場施設管理 ・大学海洋研究 ・流域下水道管路調査 ・養殖場成育状況視認・観察 ・農業用排水路内調査 ・浄水場オゾン接触池管路内調査