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全55Pイラスト入り水中ドローン活用事例集 橋梁・ダム・水路対応

濁水・暗所でも「見える」 潜水だけに頼らない水中点検の実例と製品導入について

当社では、水中構造物の点検・調査業務において、作業員の安全確保を最優先としつつ、調査品質の安定化、工期短縮、コスト最適化を実現する手段として、水中ロボット・水中ドローンの活用を推進しています。橋梁下部工、ダム堤体、農業用水路、配水池などの現場では、濁水や暗所、流れの影響により、従来の潜水調査では安全性や再現性に課題が生じるケースも少なくありません。 本資料は、こうした課題に対し、水中ドローンを導入した場合に「どのような現場で有効か」「どの程度の成果が得られるのか」を判断できるよう、実績と活用事例を中心に整理した資料です。単なる製品説明ではなく、実際の現場写真やソナー画像を用いて、調査方法・確認内容・導入効果を具体的に紹介しています。 点検にはFIFISH W6 MAXおよびE-MASTER NAVIを使用し、2Dイメージングソナーや直給電システムとの組み合わせにより、濁水環境でも安定した長時間調査を実現しています。本資料は、水中ドローン導入の可否検討や調査手法の見直しを検討されている方にとって、実務的な判断材料としてご活用いただけます。

基本情報

水中ドローン本体は、複数基のスラスターによる全方向移動が可能で、狭隘部や構造物近接部でも安定した操作性を確保しています。高解像度カメラと高輝度LEDライトを標準搭載し、浅水域から深水域まで幅広い環境に対応します。 2Dイメージングソナーを搭載することで、濁水・暗所・夜間といった光学カメラでは視認できない環境下でも、構造物の形状や洗掘状況を把握できます。ソナー画面はリアルタイムで確認でき、調査中の判断や記録精度の向上に寄与します。 直給電システムを使用することで、バッテリー交換の制約を受けず、長時間連続での点検・調査が可能です。取得した映像・ソナーデータは記録・保存ができ、報告書作成や経年変化の比較にも活用できます。現場での即時確認から、後工程の資料化までを見据えた構成となっています。

価格情報

※オープン価格(製品により変動あり30万円〜1000万円以上)

納期

用途/実績例

本資料では、農業用水路、配水池、水産施設、橋梁下部工、ダム堤体など、さまざまな水中構造物における活用事例を紹介しています。農業用水路では、堆積物や損傷状況の確認を短時間で実施し、通水停止を最小限に抑えた調査を実現しています。 配水池や水産施設では、濁りのある環境下でも2Dイメージングソナーを用いることで、壁面や底部の状態を把握し、清掃・補修計画の判断材料として活用されています。橋梁分野では、橋脚周辺の洗掘状況を非接触で確認し、潜水作業に伴うリスクを低減しています。 これらの実績を通じて、水中ドローンは「使える現場」と「適用が難しい条件」が明確になってきています。本資料では、その判断基準も含めて整理しており、導入前の検討資料として役立てていただけます。

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取り扱い会社

ジュンテクノサービスでは、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の点検撮影のサービスを提供しております。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を活用したインフラ点検調査のIT化を推進しております。 地域や皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。 ◆NETIS登録 :水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術 KTK‐ 210002‐ A 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)活用実例 ・橋脚調査、定期点検 ・ダム施設の維持管理 ・貯水池の維持管理 ・処理場、ポンプ場施設管理 ・大学海洋研究 ・流域下水道管路調査 ・養殖場成育状況視認・観察 ・農業用排水路内調査 ・浄水場オゾン接触池管路内調査

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