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トンネル内面補強工「ガイナSHシートボード工法」

漏水の多い、覆工の視認性が必要、既設の導水樋が多いトンネルに効果が高いトンネル内面補強工

工法名:内面補強工 高目付炭素繊維シートによる帯板補強工「ガイナSHシートボード工法」 NETIS番号:KT-230046  1.適用構造物:道路トンネル 2.適用部位:覆工部(側壁~アーチ部) 3.機能:ひび割れ進展の抑制、巻厚不足の覆工補強 4.特に効果が高いトンネル ・漏水が多く、炭素繊維シート全面貼り(従来工法)では再劣化が懸念されるトンネル ・既設の導水樋を撤去しなければ補強できないトンネル ・近接目視点検のため、覆工面の視認性が必要なトンネル ・重交通路線で、交通規制日数の短縮が求められるトンネル 5.期待される効果 ・内面補強工の再劣化リスク低減 ・無駄なライフサイクルコストの低減 ・既設の導水樋を活かした効率的な施工 ・覆工面の可視化による点検性の向上 ・施工期間短縮による交通影響の低減 6.工法の特徴 ・高目付な炭素繊維シートを使用する ・トンネル覆工面を覆わず、帯板状に配置する ・不織布およびフィルムからなるセパレータを縫製している ・接着樹脂と含浸樹脂を分別して施工できる

https://www.kfc-net.co.jp/product/cat03/6988

基本情報

1.製計仕様 ・炭素繊維量(目付):1200g/m2 ・製品幅:250mm(セパレータ含む幅:280mm) ・厚み:0.666mm ・引張強度:3400N/mm2 ・ヤング率:250kN/mm2 2.設計仕様 ・割付ピッチ:1000mm以内 ・重ね継手長さ:500mm以上 ・支障物と干渉する箇所は、支障物を避け、1000mm以内に割付 3.施工仕様 ・使用する樹脂と標準使用量 プライマー(ShieM-CSプライマー):0.15kg/m2 不陸修正材(ガイナCFパテ):1.0kg/m2 接着樹脂(ShieM-CSボンド):0.7kg/m2 含浸樹脂(SheiM-CSプライマー):1.25kg/m2 表面保護材 中塗り(ガイナCF中塗り):0.15kg/m2 表面保護材 上塗り(ShieM-CSコート):0.12kg/m2 ・施工フロー 事前調査/準備⇒⇒下地処理工⇒⇒墨出し工⇒⇒プライマー塗布工⇒⇒不陸修正工⇒⇒接着樹脂塗布工⇒⇒SHシート貼付工⇒⇒含浸樹脂塗布工⇒表面保護工  

価格情報

1スパンあたりの従来工法との経済性比較 ・比較条件 スパン:10.5m 設置周長:13m SHシート:11列 労務単価:東京都(令和8年度) 従来工法:143m2(10.5×13m) SHシート:35.75m2(13m×0.25×11) ・コスト 従来工法:143m×45,600円/m2=6,520,800円 SHシート:37.75m2×140,600円/m2=5,307,650円 約120万円(18%)のコスト縮減効果

納期

型番・ブランド名

高目付炭素繊維シートによる帯板補強工

用途/実績例

トンネル内面補強工 ・ひび割れ進展抑制 ・覆工巻厚不足対策

詳細情報

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