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数時間で施工完了!EV車充電器設置用の基礎工法『スパイクベース』

駐車場などに充電ステーションを設置できる!アスファルト舗装に穴を開けるだけ、大きな掘削やコンクリート基礎が不要【展示会出展】

『スパイクベース』は、アスファルト舗装に2つまたは4つの小さな穴を開け、 鋼管杭を打ち込んで固定するだけでEV充電器用の基礎が作れる工法です。 【基礎の構成】 <小型EV充電器向け> パイプクランプ、ベース金物、充電器取付用ボルト穴、鋼管杭 <大型EV充電器向け> パイプクランプ、連結フレーム、充電器取付用フレーム、パイプホルダー、鋼管杭 (充電器に合わせて連結フレームの長さを変えられます) 地面を大きく掘削する必要がなく、コンクリート基礎も不要で わずか数時間で施工でき、短工期・低コストを実現可能です。 【展示会】 『SMART ENERGY WEEK』 会期:2024年2月28日(水)・29日(木)・3月1日(金)10:00 - 18:00(最終日は17:00まで) 会場:東京ビッグサイト 小間番号:E58-11 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報

【施工手順】 1)鋼管杭を打ち込むためにアスファルトにコアカッターで穴を開けます 2)パイプクランプを内蔵したベース金物(またはベース金物と組み立てた各フレーム)  をアスファルト上の穴に合わせて置きます 3)鋼管杭をベース金物に通して電動工具で地中へ打ち込みます 4)打ち込んだ後パイプクランプにボルトで鋼管杭を固定します 5)EV充電器をベース金物(またはフレーム)に取り付けて完成 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

EV車充電器設置用基礎工法『スパイクベース』紹介資料

製品カタログ

取り扱い会社

当社では、環境に優しい簡易基礎工法を海外から技術導入し、日本全国で採用されています。簡易基礎工法の種類には、木道・八橋・四阿等の小規模構造物を対象にした「ピンファウンデーション工法」、フェンス・防護柵の基礎工法「スリーブパイル」があります。また、木製吊橋、木製橋梁では、国内トップクラスの実績があります。 SNSリンク先 ■Twitter https://twitter.com/lascojapan ■Facebook https://www.facebook.com/lascojapan/ ■Instagram https://www.instagram.com/lascojapan/ ■YouTube https://www.youtube.com/channel/UC9VBSR99X0HQW2wqwArMWAA

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